
自然の恵みから全搾りした天然素材100%の無添加葉酸サプリメント
「はぐくみ葉酸」。

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こちらの
「ほんとうにほんとうに妊婦さんのことを考えたはぐぐみプラス」
という言葉は非常に気になりますね!!
何故なら、私が最強の葉酸サプリと思っている、
「プレミンシリーズ」も
赤ちゃんとママを最優先に考えてくれている優しい葉酸サプリだと思っているから。
これは白黒つけるために徹底比較をするしかありません!
どっちが、本当に妊婦さんの事を考えているか!
いざ決着の時です!(笑)
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こちらでプレミンシリーズについては熱く説明していますので良かったらご覧ください。
妊活サプリプレミンランイク(ミトコプラス)
決戦の前に葉酸について少しだけおさらい
健康で元気な赤ちゃんを迎えるために、
葉酸をはじめとした、たくさんの栄養が必要であります。
食事での摂取ももちろん重要ですが、
厚生労働省からもアナウンスされている、各栄養素の推奨摂取量を、
しっかりと摂るには、葉酸サプリなどをはじめとしたサプリメントの補助が必要になります。
≪↓詳しい葉酸の必要性・重要性は基礎知識はコチラ↓≫

特に重要な栄養素、
「葉酸」を摂る、大きな要因の1つが、
「赤ちゃんの神経管閉鎖障害のリスクの低下」にあります。
これは、
妊娠初期の赤ちゃんは、脳や脊髄の基になる神経管という環状構造物が形成され、
この時にたくさんの葉酸が必要となり、不足してしまうと、
先天的な異常が出る可能性が上がってしまうといわれているためです。
( 赤ちゃんの先天異常の多くは、妊娠直後からおおよそ10週までの初期に起こります。)
これは厚生労働省からもアナウンスされていることでもあり、
葉酸をしっかり摂取することで自分の赤ちゃんのリスクが減るのであれば、
必ず摂っておきたいところです。
そんな中、
葉酸の重要性が注目され、
赤ちゃんの事を考えるとしっかり栄養を摂りたいママのたくさんの想いから、
たくさんの葉酸サプリ(妊活サプリ)が市場に出回っています。
いざ、妊活!妊娠!というタイミングで、葉酸サプリを買おうと思っても、
今回ご紹介する「はぐくみ葉酸」「プレミンシリーズ」をはじめ、
種類が多すぎて
どれが良い葉酸サプリなのかを簡単に判断するのは難しいです。
こういう事を一から調べるのはかなりの手間で、面倒だと思いますので、
今回の比較や↓の忖度なしのランキングを参考にしていただいて、
自分に合った葉酸サプリを見つけてもらえればと思います。
↓2022年最新の忖度なしの葉酸サプリランキングはコチラです↓
【忖度なしのおすすめ葉酸サプリ ランキング】
はぐくみ葉酸と「イチオシサプリ」を徹底比較!どちらが妊婦さんファーストなのか!?



前置きが少し長くなってしまいましたが、
それでは、本題、
「はぐくみ葉酸」「プレミンシリーズ」を
徹底比較分析して、どちらが良いサプリなのか見ていきましょう!!
【成分】で徹底比較「はぐくみ葉酸」VS「私のイチオシサプリ」
葉酸サプリメントは、
なんといっても【成分】が重要です。
そして、
妊活~卒乳までの厚生労働省からも公表されている、
いわゆる葉酸をはじめとした栄養素の必要摂取量は、
初期「妊活~妊娠初期」中期「妊娠中期~出産」後期「出産~卒乳」の3時期に分け、
それぞれの時期で変わってきます。
なので私は、基本的に
葉酸サプリは妊活~卒乳までオールインワンではダメだと思っています。
ということで、
各時期の必要摂取量と、それぞれのサプリの栄養素含有量を比較して、
各時期ごとにピッタリなサプリを決めていきます。
「妊活~妊娠初期」の期間でピッタリおすすめな葉酸サプリはどっち!?
「妊活~妊娠初期」の期間で重要なのは、
とにかくやはり「葉酸」です。
赤ちゃんの神経管閉鎖障害のリスク低減のため、
妊活中から、「葉酸」を通常の摂取量に加えて+400μg/日の摂取を推奨されています。
一日で計640μgの葉酸が必要になりますが、
この640μgというのは、どのくらいなのか、
葉酸が豊富な食材で有名なほうれん草で見てみると、

こんなにたくさんのほうれん草を、
毎日食べなければなりません。(厳密に言うと全て吸収できるわけではないので更に倍ぐらい必要)
よって、
この必要葉酸摂取量をしっかりカバーできるかが、まず大きなポイントです。
そして、
葉酸の働きを助けるビタミンB6、B12も重要です。
その他、
妊活~妊娠初期の時期にプラスで摂取が必要な成分を中心に注目して、
「はぐくみ葉酸」・「プレミン」の成分を比較していきます。
【「妊活~妊娠初期」の期間で必要な栄養素量と成分比較】
通常 | 付加摂取 | 計 | はぐくみ葉酸 | プレミン | |
葉酸 | 240μg | 400μg | 640μg | 500μg | 400μg |
ビタミンB6 | 1.2mg | 0.2mg | 1.4mg | 1.2mg | 1.4mg |
ビタミンB12 | 2.4㎍ | 0.4㎍ | 2.8㎍ | 2.2μg | 2.8μg |
ビタミンC | 100mg | 10mg | 110mg | 40mg | 45mg |
鉄 | 10.5mg | 2.5mg | 13mg | 10mg | 5mg |
マグネシウム | 280mg | 40mg | 320mg | – | 100mg |
【唯一の 天然葉酸・合成葉酸ハイブリット葉酸サプリのはぐくみ葉酸 】
はぐくみ葉酸に配合されている葉酸500μgですが、細かく分けると、
そのうち100μgはレモン皮から抽出した天然葉酸(ポリグルタミン酸型)です。
そして、残りの400μgはモノグルタミン型葉酸(合成葉酸)です。
合成葉酸と天然葉酸も同時に摂れる葉酸サプリは調べた中でははぐくみ葉酸のみです。
厚労省より摂取が推奨されている、640㎍の葉酸ですが、
こちらの内訳としては、
食事から摂る天然葉酸240㎍とサプリなどから摂る合成葉酸400㎍から摂る事が望まれています。
食事をしっかり摂っている方であれば、
多くの葉酸サプリに配合されている合成葉酸400㎍で十分なのですが、
少し食生活に自信が無い方(現代の若い女性は不足気味です)には嬉しい配合になっています。
なので、
「妊活~妊娠初期」におすすめな葉酸サプリは 、
普通に食事を摂れている方は「プレミン」
少し自信のない方は「はぐくみ葉酸」がおすすめになります。
はぐくみ葉酸は鉄やカルシウムといった妊娠初期に必要な栄養素もしっかりと配合されており、
申し分ないですよ。
プレミンも時期別にサプリを用意しているくらいなので、言わずもがな申し分ありません。
「妊娠中期~出産」の期間で成分的におすすめな葉酸サプリはどっち!?
「妊娠中期~出産」の期間で重要なのは、初期に続き「葉酸」に加え「鉄」です。
鉄分が不足してしまうと赤ちゃんの発育不良、未熟児や早産になりやすくなります。
赤血球を作る役割もある葉酸ですが、
赤血球を作るために最も重要な栄養素といえば「鉄」。
血液の中を流れる赤血球が全身に酸素を運ぶことができるのは、
赤血球に多く含まれる「ヘモグロビン」という赤いタンパク質が酸素分子と結合する性質を持っているからです。
そして、
この「ヘモグロビン」をつくるのに欠かせないのが鉄。
ヘモグロビンの酸素と結びつく性質に、鉄が重要な役割を果たしています。
また、
赤ちゃんの体や、臍帯(赤ちゃんと胎盤をつなぐ器官)と胎盤に鉄を貯蔵したり、
循環する血液量が増加するため赤血球の量も多く必要になります。
「葉酸」「鉄」そして、栄養素はそれぞれ支えあって効果を出すものである事からバランスを考慮し「はぐくみ葉酸」と「P16w」を比較してみます。
【「妊娠中期~出産」の期間で必要な栄養素量と成分比較】
通常 | 付加摂取 | 計 | はぐくみ葉酸 | プレミン16w | |
葉酸 | 240μg | 240μg | 480μg | 500μg | 250μg |
ビタミンB6 | 1.2mg | 0.2mg | 1.4mg | 1.2mg | 1.4mg |
ビタミンB12 | 2.4㎍ | 0.4㎍ | 2.8㎍ | 2.2μg | 2.8μg |
ビタミンC | 100mg | 10mg | 110mg | 40mg | 45mg |
鉄 | 10.5mg | 15mg | 25.5mg | 10mg | 15mg |
マグネシウム | 280mg | 40mg | 320mg | – | 100mg |
妊活~妊娠初期はほぼ互角で食生活によっておすすめが変わる感じでしたが、
妊娠中期になってくると、葉酸より鉄が重要になり変化してきますので、
時期別にサプリのあるプレミンがおすすめになります。
はぐくみ葉酸もノルマなどがないため、
妊活~妊娠初期ではぐくみ葉酸を購入して、中期以降はプレミンに乗り換えるのが赤ちゃんのために一番良いサプリスケジュールではないでしょうか。
「出産授乳~卒乳」の期間で成分的におすすめな葉酸サプリはどっち!?
「出産~卒乳」の期間は、少し求められる栄養素が変わってきます。
それは授乳がポイントです。
授乳期に不足しやすいのは各種ビタミンになります。
それぞれ役目は違うものの、付加摂取が望まれる、
ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンA
に加え、特段付加摂取の推奨はありませんが、
妊娠・授乳期のお母さんのビタミンD濃度が、小児期や思春期の成長にも関係すると言われており、ビタミンDは母乳に多く含まれるため、ビタミンDも授乳中に摂取したい栄養素です。
それを踏まえ、比較していきます。
【「出産授乳~卒乳」の期間で必要な栄養素量と成分比較】
通常 | 付加摂取 | 計 | はぐくみ葉酸 | プレミンママ | |
葉酸 | 240μg | 100μg | 340μg | 500μg | 120μg |
ビタミンB6 | 1.2mg | 0.3mg | 1.5mg | 1.2mg | 1.5mg |
ビタミンB12 | 2.4㎍ | 0.8㎍ | 3.2㎍ | 2.2μg | 3.2μg |
ビタミンC | 100mg | 10mg | 110mg | 40mg | 80mg |
鉄 | 10.5mg | 2.5mg | 13mg | 10mg | 2.5mg |
マグネシウム | 280mg | 40mg | 320mg | – | 100mg |
ビタミンD | 5.5 ㎍ | 1.5 ㎍ | 7 ㎍ | – | 8 ㎍ |
ビタミンA | 650 ㎍ | 80 ㎍ | 730 ㎍ | – | 700 ㎍ |
これまでの時期と比べ、授乳期はそれぞれの栄養必要量がガラッと変わってきています。
ほとんどの葉酸サプリはオールインワンで、妊活~卒乳まで同じものを定期配送するタイプの商品ですが、これだけ時期によって栄養素が違うと、同じものでは対応できません。
その分、
プレミンは時期ごとにサプリを用意していますので必要栄養素の変化にしっかり対応しています。
プレミン®ママには出産後授乳時に不足するビタミンA (βカロテン由来)を中心とした16種類のビタミンとミネラルを含有。DHAのソフトカプセルもセット。
お食事だけでは摂取しきれていない、出産後授乳期の厚生労働省推奨量をあますところなくカバーできます。
授乳期のことまで考えている「葉酸サプリ」はプレミンだけではないでしょうか?
妊活~妊娠初期の葉酸摂取が一番重要なので当然といば当然かもしれませんが、
それ以降に求められる栄養素が違う事がわかっていながら長期の定期配送や、
最低購入数などのノルマを設定しているメーカーはもう少しママと赤ちゃんの事を考えて欲しいですね!
プレミンはノルマなどは一切なし!妊娠中期や授乳期に合わせたサプリも用意してますが、
いらないと思ったら止めてしまってもOKなんです。優しいですよね!
すでにほかの葉酸サプリを飲んでいるママも
授乳期だけでもプレミンママに乗り換えるというのも一つの手かもしれませんね!
ノルマもないのでプレミンはそういった飲み方も出来ちゃいます!
結論として、 「出産授乳~卒乳」 は問答無用でプレミン一択です。


飲みやすさをチェック【はぐくみ葉酸】
はぐくみ葉酸は葉酸サプリの中では非常に飲みやすいタイプです。
飲む粒数も3錠と得意な方は一飲みできちゃいますね。
【その他のおすすめ葉酸サプリとの飲みやすさ】


他のメジャーなサプリと比べてもわかる通り飲みやすいサプリです。
ノルマもないため体に合わないときも安心ですね!!
プレミンは飲んだ後でも返品・返金対応があるので更に安心して始められますよ!!この飲みやすさ部門では、ほぼ互角でしょうか。


はぐくみ葉酸の安心・安全性は??
はぐくみ葉酸の安心・安全性

妊活、妊娠、育児中の女性向けの商品を販売している会社ですから、当然GMP認定工場で製造しています。また、はぐくみ葉酸は天然・自然由来の素材を多く使用しています。そのため、放射性物質や残留農薬の危険が伴いますので、定期的に試験を行なっています。
プレミンの安心・安全性

GMP認定工場で製造されている証である「GMP認定工場製品マーク
」を取得しています。プレミン®は医薬品レベルの安全性が担保された工場でもある国際基準をクリアした「NSF GMP工場」にて製造しています。心から安心できる製品をお届けいたします。
ゲンナイ製薬株式会社HP:プレミンページより口に入れる物であること、また非常に大事な時期であることからNPO法人日本サプリメント評議会による厳しい審査を受け、パッケージの記載内容と中身に相違がないこと、さらには残留放射能が認められなかったことを示す安心安全マークプラスを取得しています。
ゲンナイ製薬株式会社HP:プレミンページより

赤ちゃんのため、ママのためのサプリですので、両社とも安心・安全性に抜かりはありません。
どちらも安心して飲めるサプリといえますね!!
はぐくみ葉酸の価格は??最安値は??


私的最強葉酸サプリ「プレミン」と他の人気葉酸サプリも比較してみました
今回のはぐくみ葉酸以外にも、私的最強葉酸サプリの「プレミン」と比較を行ってみました。
是非こちらもご覧くださいませ!




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