ヴェレダ:マザーズボディオイルの口コミ評判【肉割れ・妊娠線予防クリーム】

妊娠線・肉割れ



◎まるねこママ
◎まるねこママ

ヴェレダ

あなたの肌を美しく魅せる!
1921年から続く、スイス生まれのオーガニックコスメです。
植物由来の成分にとことんこだわった、
ボディーオイル、フェイスケア、ヘルスケア、ギフト等を
幅広く取り扱っており、赤ちゃんから大人の方まで使用できる人気のブランドです。

今回はその中から
妊娠初期から産後までのボディケアに適したマッサージオイルのご紹介です。

急激に変化するお腹周りのほか、太もも、ヒップ、バストのケアに。乾燥によるつっぱり感を和らげ、ハリを与えて弾むような肌に導きます。

妊娠線予防クリームランキング

妊娠中のお腹が「かゆい」!妊娠線肉割れのできはじめ?

  1. 妊娠線・肉割れとは?【ヴェレダ:マザーズボディオイルの紹介の前に】
    1. ヴェレダ:マザーズボディオイルに期待する肉割れ・妊娠線ケア
  2. ヴェレダ:マザーズボディオイルの特徴【妊娠線・肉割れ予防クリーム】
    1. 自然医薬品メーカー ヴェレダが助産師の声をもとに開発
    2. 厳しく管理された100%天然由来成分を配合
    3. 高保湿植物オイルで、大きくなるお腹の肌をしっかり保湿・保護
    4. リラックスできる穏やかなフローラルの香り
    5. 産後のボディケアにもOK
    6. ヴェレダ マザーズボディオイルの保湿力
    7. ヴェレダ マザーズボディオイルのべたつき
    8. ヴェレダ マザーズボディオイルの伸び
  3. ヴェレダ:マザーズボディオイルの使い方
  4. ヴェレダ:マザーズボディオイルの口コミ評判
    1. ヴェレダ:マザーズボディオイルの口コミ
    2. ヴェレダ:マザーズボディオイルの悪い口コミ:オイル特有のべたつきが不快
    3. ヴェレダ:マザーズボディオイルの悪い口コミ:保湿不足で、塗っても痒みが出る
  5. ヴェレダ 助産師による、プレママ マタニティマッサージ セミナー
  6. ヴェレダ:マザーズボディオイルのまとめ【肉割れ・妊娠線予防クリーム】
  7. ヴェレダについて
    1. 自然をひもとき、あなたの美しさへ。
    2. ヴェレダの7つの基本原則
    3. 体・心・精神のバランスがとれた美しさ
    4. ヴェレダの製品へのこだわり
    5. マタニティQ&A

妊娠線・肉割れとは?【ヴェレダ:マザーズボディオイルの紹介の前に】

妊娠線・肉割れの原因
妊娠線・肉割れのメカニズム

肉割れ・妊娠線
皮膚の奥にある真皮が、妊娠による急激なカラダの変化についていけずに裂けてしまい、
赤紫色の線が浮き出てきてしまう、この断裂線を言います。


もともと肌に近い表皮と違い、
肌の奥の真皮は伸縮性があまりないのですが、
乾燥により柔軟性を失ってしまうと断裂が起こりやすくなってしまいます。

つまり、
肉割れ・妊娠線の主な要因は「体の大きな変化」「乾燥」にあります。

ということで、
妊娠や成長期など大きな体の変化はやむを得ない場合があるため、
肉割れ妊娠線予防の主なポイントは、
乾燥をさせない、
肌の奥底まで保湿、潤いによる弾力性、柔軟性のキープ
にあり、
「毎日のクリームなどによる全身の継続的な保湿」が一番有効なのです。




肉割れの赤色と白色でタイプやケアは違うの?

ヴェレダ:マザーズボディオイルに期待する肉割れ・妊娠線ケア

なので、
ヴェレダ:マザーズボディオイルに、
保湿力予防成分
良質な成分・使用感
毎日全身に使っても問題ないクオリティかどうか
【コスパ・香りなどストレスにならないか・安全性】
があるかどうかを見ていきましょう。

また、ヴェレダ:マザーズボディオイルに皆さんが期待されている
出来てしまった妊娠線・肉割れに効くか効かないかは、
出来てしまった妊娠線・肉割れに対する改善メカニズム・成分
しっかりしているかが判断材料になります。
(出来てしまった肉割れは保湿だけでは改善されません)

それではヴェレダ:マザーズボディオイルの特徴を見ていきましょう!

妊娠線・肉割れができやすい人できにくい人の傾向はある??

ヴェレダ:マザーズボディオイルの特徴【妊娠線・肉割れ予防クリーム】

ヴェレダ:マザーズボディオイルの特徴【妊娠線・肉割れ予防クリーム】

産前・産後におすすめのオイルです。
高品質のアーモンドオイル、ビタミンEを多く含む小麦胚芽オイルやアルニカのエキスが弾むような肌に導きます。
香料はすべてエッセンシャルオイルです。
保湿によるストレッチマークのケアやマッサージによる産後のひきしめケアに。
乾燥やつっぱり感など妊娠中の不快感を和らげます。

自然医薬品メーカー ヴェレダが助産師の声をもとに開発

妊娠期や産後の敏感肌のママのために。
ドイツの助産師と薬剤師の声をもとに開発。
ヨーロッパでは自然医薬品メーカーとしても有名なヴェレダならではの知恵が生かされています。

厳しく管理された100%天然由来成分を配合

ヴェレダで使用する植物原料は、
オーガニック、バイオダイナミック有機栽培農法、または野生採取された植物が中心。
合成香料、合成色素、合成保存料、遺伝子組み換え植物、シリコン、石油系原料、鉱物油
は使用しません。
世界基準のオーガニック認証Natrue(ネイトゥルー)を取得しています

原材料・成分

アーモンド油、ホホバ種子油、コムギ胚芽油、香料、アルニカ花エキス

高保湿植物オイルで、大きくなるお腹の肌をしっかり保湿・保護

保湿と保護に優れている植物をヴェレダが研究しつくしたベストバランス*で配合。
急激に大きくなるお腹や太もも、乳房の肌に、ハリとしなやかさを与えます。
*ヴェレダ製品の中で

リラックスできる穏やかなフローラルの香り

香料は100%天然のエッセンシャルオイル。
ローズ、ネロリ、ミルラのまばゆく包み込む香りがママの心に寄り添います。

妊娠線予防のために購入しました。
5か月くらいから使って、秋出産で臨月にはお腹まわりが90cmまで大きくなりましたが妊娠線はできず大変満足です!
お風呂上がりに使用していましたがめんどくさがりなので忘れる日も結構ありましたが、、それでも大丈夫でした。
香りもナチュラルな感じで癒されます。
出産後もまだオイルが少し余っていたので、乾燥して黒ずんでいたお腹に塗っていたところ、1週間くらいで日焼け後のように古い皮膚がぽろぽろとめくれ、元の肌の色に戻りました。これにはびっくりしましたがとっても嬉しい効果でした。
安くはないかもしれませんが半年以上使えますし、絶対おすすめです!

産後のボディケアにもOK

妊娠期だけでなく、産後のボディの肌の引き締めに。
妊娠線のある肌のケア*にも使用できます。
*保湿

妊娠中から産後2ヶ月の今まで使用中。一度臨月あたりにカラになってお値段も高いしと使用を中止しホホバオイルにかえたら数日後にはお腹に異常なかゆみを感じるようになり見事に妊娠線バリバリになりました…
その後は何があっても塗っています。入浴後に濡れた肌に、ヴェレダ公式さんに教えていただいたとおりくるくると馴染ませるように塗っています。産後2ヶ月、かなり妊娠線目立たなくなってきています。
匂いも好きですし、かなり塗ると蒸れる部分は少しかゆみがでたりしますが、使い勝手もいいしお値段高めなのを考えてもこちらを使い続けると思います

ヴェレダ マザーズボディオイルの保湿力

まず最初にチェックするのは、オイルの保湿力です。
妊娠線予防には高保湿なものが適しているため、
購入前にしっかり確かめたいポイントですよね。

保湿力は許容範囲内?

アーモンドオイルや小麦胚芽オイルなどの植物オイルも配合されているため、
妊娠しても肌の乾燥をあまり感じない方ならば、このオイルだけでも十分保湿できるでしょう。
入浴後の肌が潤っているときに塗布すればより効果的です。
化粧水などと合わせて使うのもおすすめですよ。

ただし、
妊娠と共に肌の乾燥が強くなってしまった妊婦さんの場合、
このオイルだけでは保湿力が足りないかもしれません。
口コミにあがっていたように、保湿不足だと痒みが出てしまう可能性もあります。
乾燥度合いが強い方は、保水力の高いローションやクリームなどを併用するとよいでしょう。

ヴェレダ マザーズボディオイルのべたつき

続いて、オイルタイプで心配なべたつきについてチェックを行います。
オイルなのにサラッとしていて使い勝手が良いと評判な一方で、
べたついて不快感があるというネガティブな口コミも…。
一体どちらが本当なのか気になりますよね

ややべたつきを感じるが不快感はなく合格ライン


使い心地は快適であると言えますね。

ただし口コミにもあるとおり、好みや使用する季節によっては不快に感じてしまうかもしれません。
特に汗をかきやすい季節は、ちょっぴりべたつきを強く感じてしまう可能性もあるため、
乾燥が気になるときだけ使うのもありでしょう。

もしべたつきが気になった場合は、塗布した後に蒸しタオルで軽く押さえるのがおすすめ
べたつきが軽減され、肌もしっとり潤うので一石二鳥ですよ。

ヴェレダ マザーズボディオイルの伸び

ボディをマッサージしながら塗るためには、伸びの良さも大切です。

抜群の伸びで滑らかにマッサージできそう

かなりの伸びの良さであることが分かりました。
たった1滴でも凄い伸びを発揮してくれます。

妊娠中の肌は非常にデリケートなため、摩擦を与えるのは避けたいところ。
その点、これだけ伸びの良いマザーズ ボディオイルなら優しくケアできますね。

テクスチャーはトロっとしているものの、肌の上でスーッと伸びてくれるので、
少量でも広範囲をマッサージすることができるでしょう。
内容量は100mlと少なめですが、これならお腹だけでなくバストやヒップまでもしっかりケアできそうです。

ヴェレダ:マザーズボディオイルの使い方

妊娠初期から、産後3ヶ月程度のボディケアにご利用下さい。
1日に2〜3回、お腹、太もも、ヒップ、バストをマッサージしてください。
妊娠中のお腹に強くマッサージはせず、なでるようになじませてください。

ヴェレダ:マザーズボディオイルの使い方 Step1

ヴェレダ:マザーズボディオイルの使い方

オヘソを中心に渦を描くようにマッサージ。

ヴェレダ:マザーズボディオイルの使い方 Step2

ヴェレダ:マザーズボディオイルの使い方

下腹部を上から下へらせんを描くようにマッサージ。

ヴェレダ:マザーズボディオイルの使い方 Step3

ヴェレダ:マザーズボディオイルの使い方

下腹部を左右にさすります。

ヴェレダ:マザーズボディオイルの使い方 Step4

ヴェレダ:マザーズボディオイルの使い方

乳房の下に手を当てて、小さく円を描くようなつもりでマッサージをします。

ヴェレダ:マザーズボディオイルの使い方 Step5

ヴェレダ:マザーズボディオイルの使い方

乳房と反対側の手を乳房の下に当て、押し上げて下に戻します。

妊娠3〜4ヶ月から、産後3ヶ月までのマッサージにおすすめです。1日に2〜3回、お腹・バストをマッサージしてください。

【使用上のご注意】
妊娠中のお腹に強くマッサージはせず、なでるようになじませてください。

妊娠7か月の初産婦です。
今までは他社のクリームを使っていましたが、冬場冷たいクリームをおなかに塗るより、手のひらでオイルをよく温めてからマッサージをするほうが、楽しくマッサージできているように思います。
肌なじみもよく、気に入っています。
このまま妊娠線ができないよう、オイルでマッサージを続けていく予定です。

ヴェレダ:マザーズボディオイルの口コミ評判

ヴェレダ:マザーズボディオイルの口コミ評判

ヴェレダ:マザーズボディオイルの口コミ

妊娠7か月の初産婦です。
今までは他社のクリームを使っていましたが、冬場冷たいクリームをおなかに塗るより、手のひらでオイルをよく温めてからマッサージをするほうが、楽しくマッサージできているように思います。
肌なじみもよく、気に入っています。
このまま妊娠線ができないよう、オイルでマッサージを続けていく予定です

妊娠八ヶ月目に入りましたが、妊娠初期からこのオイルを間が空いても3日に一度くらいお風呂上がりに全身に塗っています。そのお陰かまだ妊娠線は出来ていません。
他の会社のオイルや手作りオイルも使っていますが、ヴェレダのマザーズオイルが1番肌に馴染みやすく、肌が柔らかくなる感じがします。また香りもマイルドなので、香りに少し敏感な日も使えて助かっています。
おすすめです。

ヴェレダのプレママセミナーにて使用させていただき、その場で購入しました。妊娠初期から色々なオイルを使用していますが、こちらはオーガニックなので産後赤ちゃんと触れあうようになっても安心して使用できますし、産前の妊娠線予防だけでなく産後の引き締めにも使えるところに魅力を感じました。
香りも程よく癒されます。

出産予定日3月末で、妊娠4ヶ月の秋から毎日、お腹に使いました。予定日を過ぎて生まれるまで、妊娠線は全くなく、お肌もツルツルで、産院で誉められました。結局帝王切開でキズはついて残念でしたが、お肌は元通りになりました。
冬場は乾燥するので、お腹以外にもお尻や足にも使い、しっとりするのに加え、いい香りで大満足でした。
出産までに最終的に一本半を使いました。
大変気に入りましたので、友達が妊娠したら、プレゼントしています。

妊娠5ヶ月頃からお風呂あがりに使っていますが、まず香りが良く癒されます。サラッとした使い心地で肌への浸透もスムーズで気に入っています。
妊娠線は全く出来ず、綺麗な肌を保てています。
産後も使えるとのことで、もうすぐ3本目も購入しようと思っています。

妊娠7ヶ月までは違う妊娠線予防クリームを塗ってたけど、急に合わなくなってしまい特にお風呂上がりに塗ったら痒みが酷くて妊娠帯も骨盤ベルトも着ける事が出来ず腰痛も悪化しました。
色々調べて購入オイルタイプだと大丈夫かな?と不安がありましたがお風呂上がりに一度だけですが1日一回使用でも多く使っている臨月現在も妊娠線無く痒みも無く使えて妊娠帯も腰痛対策の骨盤ベルトも着ける事が出来る様になりました。
ただポンプのプッシュ部分がオイル漏れが酷いのがちょっと難点ですが、香りも良いし産後用にもう一本買っても良いかな?
と思ってます

3人目妊娠中ですが、上2人は保湿してても妊娠線ができてしまいました…
なので今回こそは新たな妊娠線増やさないように、クリームとこのオイルを併用してます。
いつも朝とお風呂出てから塗るようにしてますが、お風呂後に塗ると朝までしっとりしていて保湿力はかなりあると思います。
乾燥肌なのとこの乾燥する時期にこれだけ保湿されるのはとってもありがたいです。
これなら妊娠線できないのではと期待してます。
匂いも甘い匂いが苦手なのですが、ハーブ系のさっぱりした匂いなので私的にはそこもポイント高いです。
オイルなので伸びもよく、お腹が出てない今はワンプッシュでお腹全体に濡れるのでコスパもいいです。

アトピー持ちの乾燥肌、年齢は30代後半の初産で妊娠6ヶ月から使用しています。
現在12月で乾燥している時期に9ヶ月を迎えましたが、今のところ妊娠線はできていません。
乾いている肌だとそこまで伸びは良くありませんが、
お風呂上がりで水分が残った状態だとしっかり塗ることができます。
あと1ヶ月しっかり使って、妊娠線ができないように気をつけたいと思います。

第一子の時は、こちらのオイルと他のクリームを使いました。
クリームはつけた時はベタつき過ぎないけど、すぐに乾燥しました。
オイルは塗ったばかりの時はベタベタするけど、その後のしっとり感が違います。
ほぼオイルを使い、妊娠線はできませんでした。
第二子ではこちらのみを使用中です。
お腹をメインに夜に塗り、朝は乾燥が気になる時に塗りました。
臨月ですが、妊娠線はできていません。
今回も大丈夫そうです。
妊娠初期から塗っていて2本使い切りそうです。

現在、臨月に入ったプレママです。
私の家系は妊娠線ができやすい家系なので、私は妊娠線予防のため妊娠4か月目からマザーズ ボディオイルで1日2~3回マッサージしています。
最初は色々と有名なブランドのオイルと併用して使ってみたりしましたが、やはりWELEDAさんのマザーズ ボディオイルが1番肌なじみがよく、オイルが出しやすい構造になっているので使いやすいです。
残り少ないマタニティ期間、妊娠線ゼロを目指してマッサージし続けたいと思います♪

ヴェレダのプレママセミナーにて使用させていただき、その場で購入しました。
妊娠初期から色々なオイルを使用していますが、
こちらはオーガニックなので産後赤ちゃんと触れあうようになっても安心して使用できますし、
産前の妊娠線予防だけでなく産後の引き締めにも使えるところに魅力を感じました。
香りも程よく癒されます。

ヴェレダ:マザーズボディオイルの悪い口コミ:オイル特有のべたつきが不快

妊娠中・産後のボディケアにおすすめのマザーズ ボディオイル。
しかし、ネット上に寄せられているたくさんの口コミの中には、購入するのが不安になってしまうような声もあがっています。そこで、実際にどのようなネガティブな意見があるのか調査してみました。

オイル特有のべたつきが不快

「しっとりするのに塗った後の肌はさらさら」と評判な一方で、
オイル特有のべたつきが気になったという声も散見されました。
乾燥を感じないほどしっかりしたオイルという点は魅力的ですが、
夏場はべたべたで服を着るのに抵抗があったという方もいます。

ヴェレダ:マザーズボディオイルの悪い口コミ:保湿不足で、塗っても痒みが出る

保湿不足で、塗っても痒みが出る

また、「オイルを塗っても肌が痒い」という方もいました。
妊娠中は肌が敏感になりやすく、痒みが起こる原因はさまざま。
とは言えマザーズ ボディオイルをたっぷり塗り込んだものの、
乾燥を防げず痒みが出てしまったという声もあるため、
保湿力不足が心配になってしまいます。


マザーズ ボディオイルについて検証を行った結果、
妊娠中の肌をいたわりながら心地よくケアできる商品であることが分かりました。
比較的保湿力もよくべたつきにくいため、滑らかにマッサージすることができます。

特に高評価だったのは、伸びの良さ。
たった1滴でも抜群に伸びるので、少量でも広範囲に使うことが可能です。
大きくなるお腹はもちろん、妊娠線ができやすいヒップ周りやバストなどもしっかりとケアできるでしょう。

また天然アロマの香りも爽やかで、口コミで指摘されていた不快感もナシ。
お風呂上がりのゆったりタイムにおすすめです。
香りに敏感になるつわり中は、バストや二の腕など顔に近い部位を避けて使うといいですね。
ごく少量の使用にとどめておけば、香りの不快さも防げるでしょう

おすすめ妊娠線クリーム

ヴェレダ 助産師による、プレママ マタニティマッサージ セミナー

ヴェレダ 助産師による、プレママ マタニティマッサージ セミナー
◎まるねこママ
◎まるねこママ

ヴェレダでは、助産師さんによるオンラインでの
産前・産後にハッピーなママライフをお過ごしいただくための充実の講座も開かれています。
妊娠線予防マッサージ、会陰マッサージ、母乳育児を行うための乳頭・バストマッサージ方法と、産前・産後ママの「三大お悩み予防法」をお伝え。
セミナーでは、解説と実践を行われ、助産師の浅井先生と一緒にマッサージ実践をいたしますので、具体的なマッサージ方法をしっかり身につけることができます。

【講座内容】
——————————————-
1.妊娠線予防マッサージ解説&実践
2.母乳育児のための自分でできるバスト(基底部)マッサージ解説&実践
3.母乳育児のための乳頭マッサージ解説&実践(乳頭トラブル予防)
4.会陰の位置とお産の流れ図解
5.会陰マッサージ解説&実践(身体に傷をつくらない出産方法)
6.質問タイム(自由参加、終了時間以降になる可能性あります)
——————————————-

妊娠線予防に保湿が大切と分かっていても、その量や頻度、マッサージ方法などが分からない・会陰マッサージしたほうがいいと聞くけど、どんなオイルでどのようにやっていいか分からない・乳腺炎予防や母乳のためにおっぱいマッサージしたいけど、どんなオイルでどのようにやっていいか分からない・ お産の流れがよくわからないなどのお悩みをしっかりサポートいたします。

また、マザーズ ボディオイルによる、妊娠初期から産後(産後1か月~産後6ヶ月の間に引き締めケアがおすすめ)までのボディケアは、毎日のお手入れがおすすめです。

そのため、セミナー後も継続してお使いいただけるようにマザーズ ボディオイル(100mL / 税込¥4,180)を1本お付けしたセミナーとなっております。特別プレゼントや会陰マッサージにも使えるミニオイルもついて、送料無料でお届けする大変充実した内容となっていますので、ぜひご参加くださいませ。

セミナー内では、受講者様のご質問に助産師がしっかりお答えいたしますので、不安なことはお申込みアンケート、講義最後の自由参加の質問タイムでぜひご質問ください。(質問タイムは、セミナー時間終了後になる場合があります。自由参加となりますので、ご了承をお願いいたします。ご予定のある方は、後日配布するセミナー録画やメールにてご確認ください。)

<ご注意>

  • オンライン(Zoom)による開催となります。
  • マッサージで使用する「マザーズ ボディオイル(100mL / 税込¥4,180)」を1本、セミナー資料、参加者特別プレゼントを含んだセミナー参加費用となります。(送料無料)
  • 事前にマザーズ ボディオイル(製品)、セミナー資料、プレゼントをお送りいたしますため(送料無料)、申し込み期間終了後は、キャンセルできません。また、申込締め切り前でも製品を受取られた場合は、キャンセルはできません。ご了承ください。
  • お申込者様全員にセミナー終了約10日後に、期間限定でご視聴いただけるセミナー録画をメールでお送りさせていただきます。ご参加できなった方はこちらをご視聴ください。ご了承の上お申し込みください。
  • 製品、資料等は、開催約3日前までにお送りいたします。(送料無料)
  • セミナー当日のご視聴はお申込者様のみとなりますので、ご了承の上お申込ください。

※プレゼントは、セミナー中、セミナー直後のご使用を想定しているため、3か月~6ヵ月程度の使用期限となります。

<会場>

オンライン(Zoom)
※開催3日前までにZoomミーティングURLをメールでお送りいたします。

<参加費用>
¥5,000※マッサージで使用する「マザーズ ボディオイル(100mL / 税込¥4,180)」を1本、セミナー資料、参加者特別プレゼント(送料無料)を含んだセミナー参加費用となります。

<使用オイル>
マザーズ ボディオイル(ストレッチマーク予防(妊娠線予防)マッサージ)

ヴェレダ:マザーズボディオイルのまとめ【肉割れ・妊娠線予防クリーム】

・プッシュ式で適量を手に取りやすく、伸びも◎
・オイルタイプながらベタ付きもなし
・お風呂で濡れた状態の肌に塗ると、油分と水分が乳化していって肌に馴染みやすく、保湿効果がUP
世界基準のオーガニック認証Natrue(ネイトゥルー)を取得
・リラックスできる穏やかなフローラルの香り
・1か月100ml,4180円1日当たり139円

↓公式HPはコチラ↓

妊娠期のおなかまわりや産後の肌の引き締めケアに


ヴェレダについて

自然をひもとき、あなたの美しさへ。

植物や花には、それぞれが「そうある」理由があります。
その理由を植物ひとつひとつについて、独自の解釈でひもとき、確かめ、
ひとの美しさ、健康へのちからにする。それがヴェレダのものづくりです。

その哲学に忠実に、ヴェレダらしくあること。植物観や、自然原理まで取り入れた有機農法。
栽培から製品となるまでの工程すべてにおいても、高く厳しい基準をクリアしたオーガニックであること。
生産地への敬意、その永続性。ひとと自然との調和を第一に。
1921年の創業から変わらないテーマを掲げ、ヴェレダは時代を見つめ、変化をつづけています。

ひともまた、自然のひとつ。その美しさ健やかさが、 どんなときも、しなやかに強くあるために。
ヴェレダのちからを、あなたにも。

ヴェレダの7つの基本原則

ヴェレダは独自の価値観を持ったユニークな組織です。企業としての利益を追求しながらも、地球や環境、そこに住む私たち人をいたわる目線を忘れず、健全であり続けることに力を注いでいます。その根底にいつもあるのが7つの基本原則です。この原則は不変的で、ヴェレダに関わる全ての人々が理解し、行動の指針となっています。

1.お客様・サプライヤー・お取引先すべての方と公正に接します

ヴェレダは、誠実で友好的なパートナーシップを築くために、透明で公正なコミュニケーションが原則と考えています。これは世界中でビジネスを展開する上での基礎であり、お客様やサプライヤー、またはその方々とをつなぐパートナーとの永続的な信頼関係につながっています。

2. 会社と従業員は友好的なパートナーです

ヴェレダの従業員は、会社のために個々の能力を発揮するプロフェッショナルとして非常に重要な存在です。従業員は仕事のプロセスや仕組みをしっかり理解し、それぞれの仕事に責任をもっています。こういった従業員の献身的な働きは、ヴェレダのビジネスの発展と革命の源だと考えています。

3.品質への強いこだわり

ヴェレダ製品に配合される植物原料は、植物が本来もつ有効成分や物質の効果をあますことなく活かすため、それぞれに最適な加工方法が選定され細心の注意のもと取り扱われています。より深くより効果的に人に働きかける製品づくりが、ほかにない健やかな効果実感をもたらしているのです。科学的な試験により品質の検証も行っています。

4.自然科学と精神科学を融合した、研究開発を行います。

ヴェレダの活動の中心には、つねに人という存在があります。私たちが革新的な製品や治療法の研究開発を行う背景には、人のためになりたいという願いがあります。自然科学と人類の融合から生まれるこうした開発は、病気や健康に対するホリスティックなアプローチにおける知見の発見に役立っています。

5.高い環境基準を設けています。

地球の資源は無限ではありません。天然資源は、人類のためにも自然のためにも適切な保護を必要としています。私たちはその責務を真摯に受け止めて環境に関する高い基準を設定しています。私たちにとって持続可能性とは、天然資源を適切に取扱い保持するための手段でもあるのです。

6.倫理的で、価値を生み出すビジネスを遂行します。

わたしたちは、人が自らの力で発展すること、健康の維持・回復・促進を行うこと、バランスがとれた生活に必要なものを提供していくということを理念としています。企業としてのこうした考え方は、ヴェレダのビジネスの方向性を決定しこれから進むべき道を照らしていく原動力となっています。製品やサービスの価格決定は、お客様、取引先、投資家の方々の利益を公平に考慮して行われています。また、人々に希望と活力を与える文化事業にもできる限り積極的に参加しています。

7.文化的多様性を大切にしています。

ヴェレダ・グループは世界各国に支社を有し、世界中のマーケットで取引されています。こうした広がりは、文化的多様性という刺激的でパワフルな体験を私たちにもたらしています。

体・心・精神のバランスがとれた美しさ

ヴェレダでは体・心・精神のバランスをとるために、人と自然に対するアントロポゾフィー(人智学)的アプローチを基本的な考え方としています。アントロポゾフィーでは生命活動において、人の体と自然は密接な関係にあると考えます。こうした考え方をベースに、100%天然由来成分のネイトゥルー認証の高品質なボディケアやスキンケア化粧品を開発しています。

製品をつくるにあたって、ヴェレダではいつも環境に留意した保護活動を積極的に行っています。自社農園や野生採集だけでなく、長年仕事をともにしてきた信頼できる取引先からも原料を調達しています。たゆまない研究と開発への努力は世界中の人々に美をお届けすると同時に、社員やお客様、フェアトレードの取引先とも有効な関係を築くことにつながっています。

ヴェレダの製品へのこだわり

最高レベルの品質を保持することと、原料へのこだわりは切っても切れない関係です。ヴェレダで使用する植物原料の約75%は、オーガニックもしくはバイオダイナミック農法で育てられたものか、認められた方法で採集された野生植物が占めています。

マタニティQ&A

妊娠中のボディケア。オイル、クリーム、ミルクどんなものがおすすめ?

保湿力の高い順に並べると、オイル>クリーム>ミルクですので、オイルでの保湿ケアがおすすめです。オイルは伸びがよくマッサージがしやすいのがメリット。また、肌の上に長くとどまり、ゆっくりと浸透*するので保湿効果が長く続きます。
*角質層まで

いつからマッサージをすれば良いの?

お腹がふっくらし始める妊娠16週目くらいからがおすすめです。16週を過ぎてしまったとしても、妊娠中の体調は不安定になりがちなので、落ち着いて始められるタイミングでOKです。保湿としてオイルをお使いになる場合は、妊娠初期からお使いいただけます。

マッサージは必ずしなければダメなの?

妊娠線の予防には「マッサージをすること」よりも「毎日小まめに保湿ケアをすること」が大切。疲れてしまった日や、体調が優れない時は、軽く保湿ケアを済ませ、リラックスしてよく休む方が良い場合もあります。

お腹以外もケアした方が良い?

妊娠中の肌は乾燥によるツッパリ感がいつもより気になるという方が多くなります。 お腹以外にも、バストやヒップ、太もも、ふくらはぎなどはオイルでケアすることがおすすめです。

マザーズ ボディオイルは妊婦以外は使えませんか?

妊婦さんのボディ用の商品ですが、妊娠中以外もボディケアとしてお使いいただけます。肌の引き締めにもおすすめですので、是非産後もお使いください。 赤ちゃんのケアにはお使いいただくことはできません。大人と赤ちゃんでは肌の厚みや保護機能が異なりますので、ベビーケア用の製品が適しています。

おまけ

ネット上には「ヴェレダのマザーズボディオイルは、顔や髪にも使えるの?」
という疑問も多いですが、結論使えます!
ただ、わたし的に使ってみて感じた注意点があって、
肌が弱い方はもしかしたら刺激を感じるかもです。
というのも肌がカサカサに乾燥してしまったときに塗ったら、少しヒリヒリしてしまって。
特にそのあと酷くはならなかったですが、
そもそも顔用ではないので、敏感肌や肌荒れしてる時には使用しない方がいいかなと。

肉割れを消すクリームはこちら

ノコアの口コミ

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