肌のくすみの6つの原因とは??

くすみ・黒ずみ・肌トラブル

「毛穴の黒ずみ(角栓)」とは
◎まるねこママ
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こんにちは!
◎まるねこママです。

肌のツヤや透明感がなくなってなんだか肌がくすんで見える・・・
以前は真っ白で透き通るような肌だったのに30代、40代と年齢が上がるにつれてだんだんと肌がきれいに見えなくなってきたと悩む人は多いです。
年齢とともに肌がきれいに見えなくなるのは肌のくすみによるところが大きいです。
ですが、一言に「肌のくすみ」といってもくすみの種類や原因は様々。
原因によってくすみを解消するケアの方法が変わるので自分の肌がなぜくすんでしまうのかわかっていないと効果的なケアができません。
そこで今回は肌のくすみの原因についてお話します。

肌がくすむ6つの原因

黒ずみ(角栓)の原因、仕組み

古い角質で肌がくすむ

肌のくすみの原因として一番に思いつくのが古い角質ですよね。
お肌は肌の奥の真皮層で新しい肌がつくられ、それが押し上げられていくことで肌表面の古くなった角質が剥がれ落ち新しい肌と入れ替わります。
ですが、年齢が上がるにつれてこのターンオーバーの周期が遅れてしまい、肌の入れ替わりが行われず古い角質が肌表面に残ったままになります。
すると肌の表面の角質層が厚くなることで見た目の透明感がなくなり、肌の手触りもゴワゴワしてきます。
加齢によって肌のターンオーバーの周期が遅れがちになるのはある程度は仕方ないことです。
その他に、栄養バランスの乱れや疲れ、睡眠の質が低いなど生活習慣が乱れることも肌の新陳代謝を遅れさせる原因になっています。

メイクの落とし残し残しで肌がくすむ

毎日メイクをする人の場合、
メイクがきちんと落としきれていないことで肌がくすんで見えることがあります。

仕事帰りで疲れていたりするとシートタイプのメイク落としででサッと拭うだけということもありますよね。

ですがシートだけではメイクは落としきれていないことが多いです。

また、
ウォータープルーフ仕様で落としにくいアイメイクはポイントメイクリムーバーを使わないと落ちないこともあります。

アイメイクは黒や茶色など濃い色のメイクが多く、これをクレンジングでいっきに落とそうとすると黒や茶色の汚れを顔全体に広げてしまうことになります。

その落としきれていないメイクが肌に残り色素沈着して肌を茶黒くくすんで見せてしまうんです。

さらに、
メイクが肌に残っているとメイクの油が酸化して肌への刺激となり肌に炎症が起こしてしまうこともあります。
するとお肌のバリア機能が低下して肌荒れをおこしたり、肌を乾燥させてしまうことでさらにくすみを加速させることにもつながってしまいます。

乾燥で肌がくすむ

空気が乾燥していたり洗顔のしすぎだったり、保湿ケアを怠って肌が乾燥すると肌がくすんでしまいます。
乾燥で肌がくすむの?と思うかもしれませんが、肌は水分をしっかりと蓄えることで光を反射しやすくなり透明感やツヤがまして見えます。

また、肌の乾燥がすすむと肌のキメが乱れハリが低下します。

お肌に備わっているバリア機能も低下してしまうので外からの刺激も受けやすくなってしまうんですね。

その結果、肌が白く粉を吹いてしまったり、毛穴が目立ったり、花粉や季節の変わり目など外からの刺激の多い季節は肌荒れを起こしやすくなります。

そのため肌が乾燥するとグレーがかったくすみが目立つようになってしまうんです。

肌の乾燥は秋から春先の湿度の低い季節のトラブルと思いがちですが、最近はオフィスなど常にエアコンが効いていることもあるので一年を通して気をつけたいところです。

メラニンで肌がくすむ

お肌には紫外線を浴びたり摩擦など刺激を受けたりするとメラニンを作り出して肌を守ろうとする機能があります。

人の肌は、紫外線から肌細胞を守るために、独自の反応を示すようにできています。

体に本来備わっている防御反応とは、表皮基底層におけるのメラノサイトによって、メラニン色素を増やすという現象です。
メラニン色素は順調な皮膚状態を維持している人なら、スムーズな排出がされるものです。

ただし、ターンオーバーがうまく行われていないような時には、メラニン色素は皮膚に留まるようになるといいます。
お肌にしみができたり、肌全体がくすんで見えるようになる原因は、肌の深層にメラニン色素が留まっているためです。

長い時間、日差しの下で紫外線を浴びていると、日焼けの程度は激しくなって、メラニン色素の生成量も多くなってしまいます。
紫外線の作用でメラニン色素が多くなると、肌トラブルや、日焼けが強くなりますので、美白や美肌のためには逆効果です。

皮膚に対してマイナスに影響する力は案外大きく、紫外線を浴びると肌の保湿機能を下げてしまうこともあります。
肌の水分量が減ってくると、皮膚にはさまざまなトラブルが引き起こりやすくなります。

紫外線を浴びると、皮脂膜や、細胞間脂質など、肌の大事な細胞が損傷を受けてしまいます。
強い紫外線の影響でダメージを受けた肌は、保湿力が低下して、肌トラブルからの回復も遅くなり、しわやくすみが多くなります。

メラニンが増えると肌は日焼けをしたような薄い褐色になり、そのまま
肌にメラニンが残ると色素沈着としてくすみの原因になってしまいます。
そのためメラニンが原因の場合、肌は茶黒っぽくくすんで見えます。
メラニンによる肌のくすみを起こしやすい人には2つの特徴があります。

まずは紫外線の影響を受けやすいということ。

UVケアを怠っていたり、屋外で活動する時間が長い人はメラニンによる肌くすみを起こしやすいです。

また、肌を強くこするクセがある人も注意が必要。

クレンジングや洗顔、スキンケアで力を入れてゴシゴシこすっていたり、美顔ローラーやむくみとりのマッサージを頻繁に行うなどの刺激でメラニンがつくられることがあります。

血行不良で肌がくすむ

血流が滞って肌に栄養が届かなかったり、毛細血管が青く目立ち血色が悪いと肌は青黒くくすんで見えます。

顔の中でも特に目の下は皮膚が薄いため血流の流れが滞ると青黒く見えやすくクマができやすい部位です。

目の周りにクマができることによって顔全体が暗くくすんで不健康に見えてしまいます。

体が冷える原因は運動不足、疲れ、ストレスなど様々で、女性の場合は冷え性で一年通して手足が冷たいという人も多いです。

疲れやすく顔や足がむくみやすい人も血行不良によるむくみになりやすい体質です。

糖化で肌がくすむ

糖化というのはコラーゲンなど肌のたんぱく質と体の中の余分な糖が結びつくことで起こる現象で、AGEsという老化物質を作り出してしまいます。

このAGEsが褐色なので糖化が原因のくすみの場合、肌は黄色く透明感がない黄ぐすみが目立つようになります。

糖化が起こるにはたんぱく質と糖質という栄養素の他に血糖値の上昇がポイントになっています。

そのため、朝食を食べない人や食事の時間が不規則な人は注意が必要。

また、糖質を多く含んだお米やパスタなど炭水化物や、お菓子、ジュースなどをよく食べる人も糖化が原因の黄ぐすみになりやすいです。

肌のくすみの原因まとめ

黒ずみ(角栓)でよく見られる悩みを解説

一言に「くすみ」といっても肌の見え方や原因はいろいろあります。

メラニンや糖化、冷えなど体の内側の影響で肌がくすんでいる時に角質ケアなど肌表面のケアをしてもくすみをとる効果を感じられないこともあります。

そのため、肌のくすみケアをする時はまず自分の肌のくすみの原因をきちんと知ることがポイントです

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