
こんにちは!◎まるねこママです!
肌のくすみをとりツルツルで透明感のある肌になるとピーリングは人気の美容法です。
最近は皮膚科やエステに加え、自宅で気軽にできるホームケアのピーリングも増えています。
ですが一方で、
ピーリングはお肌に負担をかける美容方でもあるためアフターケアをきちんとしないと肌トラブルを起こすことがあるので注意が必要。
そこで今回はピーリング後に自分でできるアフターケアについてお話していきます。
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【ピーリング後はアフターケアが必須】

ピーリングでは肌の表面の不要な角質を取り除くケアで、古くていらなくなった角質を除去することで新しい柔らかい肌を取り戻すことができます。
ですが、
肌の奥から出てきた新しい肌はまだ保水機能やバリア機能が整っていない状態です。
そのため、
ピーリングをすると一時的にお肌は敏感な状態になり、刺激にも弱くなってしまいます。
そのためピーリング後はお肌を守るアフターケアが必須になります。
※ピーリングとは?
【ピーリング後に自分でできるアフターケア】
肌を刺激しない
ピーリングをした後の肌はとても敏感になっているのでできるだけ肌に触らないようにすることが大切です。
洗顔やスキンケアも優しくするよに心がけて、手でこすったりスキンケアの時に叩いたりタッチするのを極力避けるようにします。
保湿ケアをしっかりとする
ピーリング後の新しい肌はまだ保水機能が整っていない状態なので水分を十分に蓄えることができません。
そのため、ピーリング後の肌を落ち着かせたり、肌のストレスへの抵抗力を高めるために十分な水分補充が必要になります。
化粧水を塗る時は化粧水を手にひらで温めて数回にわけてハンドプレスをするようにして少しずつ肌にしみこませるようにします。
化粧水で水分を補充してもそのままにしている肌の水分は蒸発してしまいます。
そのため、化粧水をつけたらすぐに乳液やクリームでふたをします。
少し多めのクリームを手のひらで温めて顔全体に塗るようにします。
ヒアルロン酸やグリセリンなど保湿効果と保水成分のあるアイテムを使うとお肌の水分を保ちやすくなりますよ。
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スキンケアアイテムに注意
ピーリング後のお肌は敏感になっているのでこの時期は新しいスキンケアアイテムは控えるようにします。
また、
高機能のスキンケアアイテムも控えたほうが安心です。
高機能化粧品はふつうの化粧品に比べて含まれている成分の活性度や濃度が高いものが多く刺激になることがあります。
そのため、肌が敏感な時には避けたほうがいい安心です。
紫外線対策
ピーリング後の肌は敏感になっているので紫外線の影響を受けやすく、紫外線の刺激でシミができてしまうこともあります。
そのためふだん以上にUV対策をしっかりするようにします。
日焼け止めはお肌に刺激が少ない低刺激のアイテムを選び、帽子をかぶるなど直射日光が当たらないように工夫するのも大切です。
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赤みが少しでも出たら冷やす
ピーリング後にもし肌が赤くなってしまった場合はすぐに赤みのある部分を冷やすようにします。
水に濡らしたタオルや、氷をタオルに包んだものを赤みのあるところに当てます。
赤みを放置しておくと悪化してしまうこともあり、手で触って刺激を与えることで色素沈着などを起こしてしまう可能性もあります。
痛みがあったり赤みが引かない場合は皮膚科を受診するようにしましょう。
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【まとめ】
ピーリングは意図的に肌表面の角質をとる施術のため肌への負担も大きくなります。
ピーリング後は一時的に肌が敏感で不安定な状態になるためアフターケアが必須。
一番のポイントはしっかりと肌を保湿をしてあげることです。
また、
肌を触る時は優しく丁寧に触れたり、いつも以上にスキンケアアイテムや紫外線対策に気を使いましょう。
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