大阪大学医学部附属病院:NIPT(新型出生前診断)認可施設

NIPT大阪【新型出生前診断】
大阪大学医学部附属病院

新型出生前診断(NIPT)では、
採血のみという負担のない検査で、

ダウン症候群(21トリソミー)をはじめとした、
エドワーズ症候群(18トリソミー)、
パト―症候群(13トリソミー)といった 、
先天性の疾患(染色体異常・形態異常) の有無を調べることができます。

◎まるねこママ
◎まるねこママ

現状日本では、
日本医学会が認定した施設でのNIPTの受検を推奨しています
安易な中絶に繋がるなど
倫理面の問題や非常に難しい決断を求められる事もある事から、
臨床遺伝専門医認定遺伝カウンセラーといったカウンセリングの出来る専門家がしっかり配備され、その後の確定検査以降のアフターケアなどを一貫して実施のできる施設を要しているという厳格な基準を設けた施設のみに実施させています。
今回はその関西のNIPT認可施設から、
大阪大学医学部附属病院」を見ていきます。

NIPT新型出生前診断とは

新型出生前診断【NIPT】の認可施設とは?

新型出生前診断【NIPT】の認可施設とは?

NIPT認可施設の条件

【日本の認可施設】

日本では日本医学会が実施施設の認定を行っている。
施設の認定基準としては、

  1. 産婦人科医と小児科医が常勤で勤務しており、いずれかが臨床遺伝専門医の資格を有している。
  2. 遺伝に関する専門外来を開設している。
  3. 遺伝カウンセリングの体勢が整備されている。
  4. 検査施行後の分娩まで含めた妊娠経過の観察、および母体保護法に基づく妊娠中断の可否の判断および処置を自施設において行うことが可能であり、現に行っていること。
  5. 絨毛検査や羊水検査などの侵襲をともなう胎児染色体検査を、妊婦の意向に応じて適切に施行することが可能であること。
  6. 妊婦が5項に述べた侵襲をともなう胎児染色体検査を受けた後も、妊婦のその後の判断に対して支援し、適切な出生前カウンセリングを継続できること。
  7. 出生後の医療やケアを実施できる、またはそのような施設と密に連携する体制を有すること。
  8. 連携施設において検査の陽性が出た妊婦について、連携施設からの紹介を受けて前項4~7 の対応を行うことが可能であること。
  9. 遺伝診療についての会議を定期的に開催して前項2の遺伝に関する専門外来に関わる医療者内で診療についての情報共有を図ること。連携施設がある場合は連携施設においてNIPT に関する出生前カウンセリングを実施している産婦人科医師の会議への参加を受け入れて、連携施設の検査にあたる産婦人科医師との密な連携を維持するように努める。

平成30年7月時点で、臨床研究として認定・登録された全国92施設においてNIPTが実施されています。
認定・登録施設には遺伝専門職である臨床遺伝専門医認定遺伝カウンセラーがいます。遺伝カウンセリングを通して妊婦さんとパートナーの方の思いを聞き、遺伝学的情報の提供を行い、お二人が自律的に受検の選択ができるよう、サポートを行っています。

NIPT認可施設の対象となる妊婦さんの条件

認可施設でNIPTを受ける対象となる妊婦さんの条件

1.胎児超音波検査で、胎児が染色体数的異常を有する可能性が示唆された者。
2.母体血清マーカー検査で、胎児が染色体数的異常を有する可能性が示唆された者。
3.染色体数的異常を有する児を妊娠した既往のある者。
4.高年齢の妊婦【分娩予定日に 35歳以上
5.両親のいずれかが均衡型ロバートソン転座を有していて、胎児が 13 トリソミーまたは 21 トリソミーとなる可能性が示唆される者。

大阪大学医学部附属病院

大阪大学医学部附属病院の理念

大阪大学医学部附属病院は、
良質な医療を提供すると共に、医療人の育成と医療の発展に貢献する。

大阪大学医学部附属病院の基本方針

  • 患者本位の安心・安全な全人的医療の提供
  • 高度先進医療・未来医療の開発・実践
  • 社会・地域医療への貢献
  • 豊かな人間性を持った優れた医療人の育成

患者さんの権利

  • 人として尊重された医療を受けることができます。
  • 安全で質の高い医療を受けることができます。
  • 充分な説明と情報提供を受けることができます
  • 他の医療機関の医師に意見(セカンドオピニオン)を聞くことができます。
  • 自由な意思によって治療を選ぶことができます。
  • 個人の情報は保護されています。

患者さんの責務

  • 本院の規則を遵守し、迷惑行為は慎んでください。
  • ご自身の健康状態について、できる限り正確にお話しください。
  • 適切な治療方針を決めるために、ご自身の意思や意見を伝えてください。
  • 治療方針をご理解のうえ、ご協力ください。
  • ご加入の保険を正確に伝え、受けた医療に対する医療費をお支払いください。

大阪大学医学部附属病院の母体血胎児染色体検査の実施について

当院は、母体血胎児染色体検査の実施について、
日本医学会の認定を受け、NIPTコンソーシアムに参加して、臨床研究として行っております。
したがいまして、当院では、日本産科婦人科学会より公表されました「母体血を用いた新しい出生前遺伝学的
検査」に関する指針、および、NIPTコンソーシアムの方針に則って、検査を実施して
まいります。何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

大阪大学医学部附属病院

対象となる妊婦さんは?

赤ちゃんの染色体疾患についての検査希望があり、以下のいずれかの条件を満たす
妊娠女性です
• 染色体疾患をもつお子さんを妊娠・出産したことがある方
• 高年妊娠の方(分娩予定日に35歳以上)
• 赤ちゃんが染色体疾患をもっている可能性が
通常よりも高いと指摘された方
(超音波検査や母体血清マーカー検査で可能性が
通常よりも高いことを指摘されている場合や、
ご夫婦のいずれかにロバートソン転座がある場合)
注)赤ちゃんに明らかな形態異常が認められる場合は、
確定診断である羊水検査を検討することが望ましいと考えます。

大阪大学医学部附属病院の出生前診療(母体血胎児染色体検査 NIPT等)の流れ

2019年7月16日より、かかりつけ医療機関からのFAXによる事前予約をお願いいたします。
(移行期間として、2019年8月9日までは事前予約なしでも受付はいたしますが、
2019年8月13日以降は原則、完全予約制といたします。)

~当院での出生前診療をお考えのみなさまへ~
当院では従来、事前予約の必要なく出生前検査に関する受診をご案内してまいりましたが、受診
人数の増加に伴い、妊婦さんを長時間お待たせするような状況が続くようになりました。そのた
め今後は、原則、かかりつけ医療機関からのFAXによる事前予約をお願いしたいと存じます。受
診希望の皆様、かかりつけ医療機関の担当医の先生方にはお手数をお掛け致しますが、何卒ご理
解とご協力の程よろしくお願い申し上げます。

かかりつけ医療機関より事前予約

かかりつけ医療機関より当院遺伝子診療部宛に予約申込の
FAXを送っていただき、出生前診療外来の予約をお願いい
たします。(遺伝子診療部の事前予約はお受けできますが、
産婦人科の事前予約はできません。)

遺伝子診療部からの返信

遺伝カウンセリング(面談)の予約日時決定と予約票のお受け取り

【1日目】産婦人科外来 受付平日8:30~11:00

産婦人科宛の紹介状と遺伝子診療部の予約票を持って、初来2番窓口で受付を行ってください。
当院の受診受付は、病院公式HPでご確認ください。
産婦人科外来(予診)
産婦人科予診で、出生前検査の希望をお伝えください。
面談予約日時(平日午後)遺伝子診療部外来
出生前検査 遺伝カウンセリング(1時間)
必ずご夫婦(パートナー)同伴で受診してください。
*遺伝カウンセリング初診料金(9,720円)
*NIPT以外の出生前検査の説明や案内も対応いたします
産婦人科外来
産婦人科受診(診療料金 2,820円~)
*産婦人科外来は、遺伝カウンセリング面談日以前に受診しておくことも可能です。

【2日目】産婦人科外来(火・金曜 9時)

NIPT受検の最終意思確認 および 採血
*NIPT検査料金+遺伝カウンセリング再診料金=約17万円

【3日目】遺伝子診療部外来(木曜 午前)

NIPT結果説明、検査後の遺伝カウンセリング
・必ずご夫婦(パートナー)同伴で受診してください。
*遺伝カウンセリング再診料金(5,400円)
その後も必要に応じて、その他の検査や遺伝カウンセリングを継続いたします。

大阪大学医学部附属病院の口コミ評判

スタバ・サブウェイ・24時間開いてる売店(ファミリーマート)・うどん屋さん・郵便局・鰻屋・理髪店なんでもあります。
最上階はレストランです。
万博記念公園も目の前に見えます。
入院してても他の病院より退屈しないですみます。

胎児外来でお世話になりました。
待ち時間は長すぎて
妊婦にはしんどいです…
なのでマイナス1☆です。

こちらのいうことも的確に答えてくれて
わかりやすかったです。
濁すところは濁すのも好感もてました。

あとわがままいってるのにもかかわらずききいれてくれ
大変ご迷惑おかけしました…
無事に出産できたのも
先生のおかげです。
ありがとうございましたm(__)m

こちらの病院で出産しました!あんまり痛くなく、看護師さんもお医者さんもみんないい方達ばっかりでした。
また行きたいです。

こちらの産科で出産しました。
先生方はこちらの話をしっかり聞いてくださいますし、大きい病院なので何かあった時に安心です。

ただ、妊婦検診でのエコー写真は1回しかもらえませんでした。技師の方が冷たい感じがします。

あと助産師さんや看護師さんの質が人によってかなり違いがあります。
入院棟の助産師さんは私語ばかりしていて、産まれたての赤ちゃんに勝手にあだ名つけて呼んでたり、初産でわからないことだらけなのに、わからないことを教えてくれるどころか笑われたりと気分が悪かったです。
とても良い助産師さんもいらっしゃるのですが…。

紹介状ありで初診で行った日はかなり混んでた日だったようですが、9時に病院に行ったのに診察全てが終わったのは18時で、とても疲れました。
2回目からはそこまで待つことはありませんでした。

こちらで無痛分娩を考え妊婦健診を受診したが検診チケットの使用方法を改善してほしい。医師が暗算で今回の医療費を計算して「今回は〇〇円のチケットを使用するように」と指示を出したため、会計でチケット提出後に自動会計機で支払いをしたが、実際はチケットより数万円高額な医療費を支払うことになった。支払った後、指示された〇〇円より高いチケットが余っていたため、事務にそちらのチケットを使用したいと伝えたが、「一度支払ったものは返金できない」「会計前に自分でチケットが適正なものを使用したか気付いて下さい」「また次の機会にチケットは使用できますので」など言われ、全く謝罪はなくこちらに非があるような言い方で返金に応じて貰えなかった。
その後、やはりおかしいと思い再度事務に問い合わせたところ「今回は特別に医療費に合ったチケットを使えるよう返金します」と言われ返金する約束をしたが、やはり謝罪はなし。言われたから仕方なくしてやるという雰囲気。異議申し立てをしなければ妊婦健診費用を数万円余分に支払う所であった。
他の産院は、受付の際にチケットを渡して使うものだけ切り取って返してくれたり、会計時に言われたチケットを出すのに、どうしてここは詳細な明細が出る前に医師が指示したチケットを使うのか?それではダブルチェックしたと言えないのでは?会計前に患者が気付けと言うのは無理があるのでは?
高度医療を提供するこちらだからと信用して紹介状を通して来たのに、事務の対応に不信感を感じて今後受診するのが怖くなりました。医師や看護師の対応は良いぶん、残念でなりません。
また、今後妊婦さんがチケットを使用する際は、健診費用に見合ったチケットが使われているか、絶対確認した方がいいです。

出産で利用しました。外来の妊婦健診の看護師さんはいい人ばかりでしたが、周産期母子医療センターの看護師さんは数名態度のすごく悪い方がいらっしゃいました。初めての出産、子育てで分からないことがだらけの中、こちらの看護師さんは慣れてしまっているんでしょうね、初めてのお母さんの戸惑いなど全く理解しようとせず、とにかく冷たい人が数名いらっしゃいました。思い出すだけで悔しくて涙が出ます。もうお世話になりたくないです。
後、毎回予約をしていても待ち時間が兎に角長い。産婦健診なので公費の為お会計は0円なのに80分待ちで産後2週間の子供を連れての待ちは本当にしんどかったです。

妊娠中に赤ちゃんに卵巣嚢腫が見つかり、かかりつけの産婦人科から阪大病院を紹介されました。
阪大病院へ移ると、かかりつけの産婦人科の産後の豪華なご飯を食べれなくなるので、ガッカリしましたが、病院食も悪くはなかったです(笑)
赤ちゃんは生まれてすぐにNICUに入り検査を経て、無事に手術を受けました。
検査や手術前後には医師がちゃんと説明してくれて、疑問点などもしっかりと聞いてくれます。
助産師さんもNICUの看護師さん達も明るく親切な人ばかりで、赤ちゃんが退院する時にはNICUのスタッフさんから寄せ書きを頂き、泣かないと決めていた私の涙腺が崩壊しました。
私は自然分娩をしましたが、出産費用も巷の綺麗な産婦人科よりも安く満足のいく出産となりました。
いくつか気になった点は、大学病院と言うこともあり、出産時にギャラリーが多かった。
研修医はあまりいなかったと思うのですが、産婦人科や麻酔科(無痛分娩を希望してたので)の先生が周りにうようよいました。
あと、助産師さんや先生の私語が多く、丸聞こえなので、他の病院に比べるとそういう面での意識が低いなと感じました。
私語と言っても雑談ではなく仕事上の話なのですが、例えば「へその緒がすごい巻きついてたよねー」とかタメ口でスタッフ同士で普通に聞こえる声で話します。
そういう面もありますが、やっぱり設備が整っていて、一人の先生の意見だけでなく、複数の先生の考えでリスクを回避できるので、安心して出産し赤ちゃんの手術もお願いできました。
ありがとうございました。

2017年秋に出産予定です。
無痛分娩対応であるのと高齢出産なので
こちらの病院に決めました。
クレジットカードは使えます。
産科の先生も看護師さんも、とても親切です。
大学病院のイメージが良くなりました。
ただ、お腹の子に問題無ければ超音波の検診がとっても少なく
出産までに計3回くらいだそうです。
看護師さんは「その分医療費が安いよ!」と言ってくれたのですが・・・。
そこは個人病院とは違うようです。
先生曰く、毎回超音波検診しても赤ちゃんの問題等は発見出来ないので
意味がないそうです。とっても、合理的なんですけど
わが子を見たい自己満足は満たされない様です(泣)
総合的な意見としては
敷居が高いと思っていた阪大病院でしたが
全くそんなことも無く、医療技術は進んでて
疑問点も専門的だけど解りやすく説明して貰えるので
選んで良かったと今は思っています。

大阪で安いNIPT新型出生前診断施設:表参道スキンクリニック大阪院【最安おすすめ】

表参道スキンクリニック大阪院
大阪で最安のNIPTクリニック
【ラジュボークリニック提携医院】

大阪で安いNIPT新型出生前診断施設:表参道スキンクリニック大阪院の費用【最安おすすめ】

nipt染色体検査とは
業界最安値13,18,21トリソミーの検査が業界最安の8万円で受けられます。

※《ミニマムプラン13,18,21トリソミー》:8万円(性別検査なし)
ミニマムプランを受けた妊婦さんは全体の19.3%。
※《フルセットプラン》
◆13.18.21トリソミー検査
◆性染色体検査
◆上記含む全染色体検査(1~22番トリソミー検査)
◆微小欠失検査
も人気です。フルセットクラスのプランですと他クリニックでは23万~なのでこれも安いです。

「ラジュボークリニック NIPT 年齢制限」の画像検索結果

・【業界最速】妊娠9週目から検査を行うことが出来ます。
新型出生前診断(NIPT)を実施している一般的な病院の検査会社は、妊娠10週目からしか検査が出来ませんが、
表参道スキンクリニック(ラジュボークリニック)が契約している医療大国ドイツのLifeCodexx社は検査精度も高く早くから受けられます。
少しでも早く検査を受けたい方は必見です。

 

年齢等の制限がなく受けたい方が受検できます(20代も可・紹介状も不要)

・カードでの支払いも可能 

・一人での来院、一回の来院でOK、簡単な説明と採血のみで完結。
あとは検査結果を待つだけです。認定施設ですと夫婦揃ってのカウンセリングが計3回必要だったりしますが、一回で完結します。
質問などにはしっかり対応していただけますし、希望者には来院前でも検査後でも無料カウンセリングが可能です。
【認定遺伝カウンセラーの無料電話相談窓口があります】

西梅田駅・北新地駅からすぐとアクセス抜群◎
表参道スキンクリニック大阪院 の地図、住所、電話番号 - MapFan

大阪で安いNIPT新型出生前診断施設:表参道スキンクリニック大阪院の検査の流れ

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青山ラジュボークリニックにご相談ください

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NIPTならラジュボークリニック|ダウン症検査8万円(税別)
出生前診断

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表参道スキンクリニック大阪院のNIPT

胎児ドックとは?
妊娠の(超)初期症状
妊婦健診とは?頻度はどのくらい?母子手帳はいつもらえるの?

無認可施設でも認可施設と同レベルの信頼・サポートのある施設もある!

認可施設と無認可施設の違いは、
カウンセリング・陽性時のサポートであり、
検査精度自体に問題がないとすれば、
カウンセリングとアフターフォローがしっかりしていれば、
無認可でも全く問題ないということですよね。

むしろ、
しっかりとNIPTの理解をしている方にとって
煩わしい複数回の夫婦揃ってのカウンセリングが不要なことや、
紹介状が不要な事などを考えれば、
逆に認可外のクリニックにメリットと感じる人も多いのではないでしょうか。

実は、
認可外の施設でも、
カウンセリングをはじめ、
羊水検査、
人工中絶手術まで一貫して行ってくれる施設もあります。

それは、この後ご紹介します、
八重洲セムクリニック・奥野病院です。

八重洲セムクリニック・奥野病院は認可外ながら、
国内最大の実績を誇る信頼のおけるNIPT(新型出生前診断)施設です。

カウンセリング・フォローに関しても産婦人科医が実施しているので充実していますし、
もちろん、
年齢条件もなく、一人で一回の来院で完結もできます。

意思が決まっていて、
カウンセリング不要でサッと検査を受けたい方も、
しっかりとカウンセリング・フォローを受けたい方も、
どちらも満足できるNIPT無認可施設は続きをご覧ください。

認可外・無認可でもフォロー体制がしっかりしているおすすめの認可外NIPTクリニック

認可施設・認可外施設の違いで、
カウンセリング、フォロー体制の有無を取り上げましたが、
認可外の施設は日本産婦人科学会の認定を受けていないので 、
日本産婦人科学会の指針に基づかずに運営されている所がある可能性があるという事だけで、
認可外施設がフォロー体制がしっかりしていないかというと、そうではありません。

例えば、
奥野病院

こちらは、
担当医は安心の産婦人科医であり
採血前に医師が遺伝カウンセリングを行い、
ご不安やご質問などの相談を受けています。

日本で初めて年齢制限のないNIPT、
染色体検査及び微小欠検査を提供した医療機関でもあり、
信頼のおける施設であります。

すでに国内最大のNIPT10,000件以上の実績があり、
万一陽性が出ても当クリニックで一貫フォローが可能です。

認可外でもこういった信頼のおけるクリニックは全く問題はありません。

こちらの
おすすめNIPTクリニックを少し見ていきましょう。

★【国内最大の圧倒的NIPT実績】★
八重洲セムクリニック・奥野病院は
日本で初めて、条件や制限のないNIPT、
染色体検査及び微小欠検査を提供した医療機関です。

すでに10,000件以上のNIPT検査を担当した圧倒的な実績があり、
認定・認定外含めても八重洲セムクリニック・奥野病院のNIPT実績は抜けています。
毎月200名以上の方がこちらで予約、受検しており、
皆さんが安心を手に入れています。


★【担当医は安心の産婦人科医】★
認可外のNIPT施設でありながら、
担当医は安心の産婦人科医。

検査前の説明やアフタフォローも非常に信頼のおける施設であります。
認可外の施設では美容外科など専門外のクリニックが多いです。
八重洲セムクリニック・奥野病院であれば産婦人科医がしっかり対応。
安心して受検できます。

アフターフォローも万全】★
NIPTの結果が陽性となる可能性は100人に1人程度とかなり低い確率のため、
総検査数が1,000件、2,000件程度の検査実績の少ない検査機関では、

そもそもクリニック自体が陽性という結果について触れた機会すらほとんどない可能性があります。(ほとんどの施設が数百件程度の実績)
八重洲セムクリニック・奥野病院では
もちろん産婦人科医が担当してますし、
結果が陽性だった場合のカウンセリング及び羊水検査から中絶も含めてすべて当院でしっかりフォローしております。認可外でここまですべて一貫できるのは、八重洲セムクリニックだけといってもいいでしょう。
もしもの時の経験・実績も豊富で万全の体制でフォローが可能です。

もしもの時まで考えれば、安心して検査からアフターフォローまで任せることができる八重洲セムクリニック一択といえます。

★【WEBから簡単に予約が可能でおすすめです!60秒で完結!】★
奥野病院こちらから予約できます。(紹介状も不要です。)
希望クリニックと日時を選択するだけで予約完了です。
ただ、予約可能なのは日曜のみです。
八重洲セムクリニックの唯一の弱点は日曜のみしか受けられないという所でしょうか。

★【つわりなどが辛い妊娠初期ですので、1回の来院で完結がうれしい】★
予約日にクリニックへ向かい採血のみで完結です。(全部で概ね40分)
認定施設では夫婦そろって3回の来院が必須条件だったりしますが、
一人で一回の来院でも問題ありません。もちろん夫婦でもOKです。

 

★【妊娠10w以降であれば誰でも受検可能】★
一般的な新型出生前診断(NIPT)には妊娠10~18週目という制限がありますが、
八重洲セムクリニックおよび奥野医院の検査では、
条件が「妊娠10週目以降」だけになります。
妊娠18週を過ぎてからは、母体の血液に含まれる赤ちゃんのDNAが減少するといわれていますが、妊娠から時間が経って、「やはり検査を受けたい」と思う方もいらっしゃいます。八重洲セムクリニックでは、タイミングが遅れ、他の施設では検査を受けられなかった方でも、新型出生前診断(NIPT)の受検を検討することができます。

★【周辺の各種地下鉄から徒歩数分の好アクセス】★
天王寺駅徒歩 10分 寺田町駅徒歩 5分 河堀口駅徒歩 7分
各種公共機関から徒歩数分の好アクセス!

奥野病院(大阪市/医療・福祉施設)の住所・地図|マピオン電話帳

八重洲セムクリニック・奥野病院では、NIPTにつて世界中で大きなシェアを持つベリナタヘルス社の全染色体検査と微小欠失検査(検査名称:ベリファイプラス)が可能です。
ベリナタヘルス社は、親会社であるイルミナ社の最新の検査機器を使用し検査を行っており、検査制度についても非常に高い精度を誇っています。


《八重洲セムクリニック・奥野病院》

学会の指針は、カウンセリング体制も含め重要な指針だと理解しております。
しかしながら、この検査を受けたくても受けることができない妊婦様が多く存在する事も大きな問題だと考えております。そういった妊婦様は、流産のリスクがある羊水検査を受けるか、精度の低い母体血清マーカ―テストを受ける選択肢しかありませんでした。
また認定施設では、検査を受けるまでと、検査結果の通知を受けるまで数週間以上必要な施設も多く存在します。
八重洲セムクリニック及び奥野病院としては不安を抱える妊婦様に対して一人でも多くの方にこの検査を提供すべきだと考え検査の提供を行っております。
当然のことながら違法性はなく、検査自体も信頼できる検査ですのでご安心ください。
また、院長は、国際出生前診断学会(International Society for Prenatal Diagnosis: ISPD)の会員であり、本学会ではこの検査は広く検査を提供すべきという指針になっております。
当院では世界的な基準を順守し本検査を妊婦の皆様に提供しておりますのでご安心ください。

カウンセリングはありませんか?

八重洲セムクリニック及び奥野病院では、採血前に医師が遺伝カウンセリングを行い、ご不安やご質問などの相談をお受けしておりますのでご安心ください。
また検査結果が陽性だった場合には、十分なサポートを受けて頂くためにも、さらに詳細な遺伝カウンセリングを専門機関にて受けていただくことが可能です。また、当院においても情報収集のお手伝いもさせて頂きます。
遺伝カウンセリングとは、妊婦様やご家族の方々に対し、遺伝子や遺伝のメカニズムが関与する疾患や体質など遺伝学的情報を提供し、その患者様やご家族の方々がそれらの情報を理解した上で意思決定ができるようにサポートする医療行為です。心理社会的な支援がされることもあります。日本でも、遺伝カウンセリングを受けることのできる専門医療機関は全国に存在します。遺伝子相談施設に関しては下記のサイトなどで検索することも可能です。
◆いでんネット
http://idennet.jp/cgi/doctor/search.html

「年齢制限なしで検査できてホントに助かりました!」30代前半の妊婦さんも安心してご出産いただけるよう、当院では新型出生前診断(NIPT)の検査に年齢制限は設けておりません。 「産婦人科の先生が担当だから頼れるし、やっぱり安心」万が一、陽性反応が出た際の対応や、羊水検査の実施なども当クリニックで完結。ゼロから病院を探す必要はありません。

《↓八重洲セムクリニック(東京)・奥野医院(大阪)の特徴・詳しくはこちらから↓》

◎ねこママ
◎ねこママ

八重洲セムクリニック・奥野病院の実績を見てもわかる通り、
たくさんの妊婦さんが認定外施設でNIPT検査を受けています!
考えることは皆同じで、若いママもたくさん検査されています。
赤ちゃんの健康を確認して安心したマタニティライフを送りたいのは皆さん一緒ですよね。
もちろん検査時の不安もありますが、ずっと不安を抱えたまま出産まで悩むよりは良いのではないでしょうか。
こちらは産婦人科ということで、事前に質問もしっかりと受けてもらえますし、もしもの時の説明もぬかりなし。そして何かあっても一貫したフォロー体制が整っており安心して受けられます。

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