ナップナップVisionとエルゴオムニ360人気抱っこ紐を徹底比較!小柄ワンオペママにおすすめは?

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ナップナップエルゴ
どちらも人気だけど
小柄でワンオペ育児をする私におすすめの抱っこ紐はどっち?
Visionとオムニ360にはどんな違いがあるの?

この記事ではこんな疑問に答えます。

過去に使っていた
古いタイプのエルゴとナップナップBASICの比較記事を書いたのですが、
今回は新生児パットが不要な人気抱っこ紐で、
前向き抱っこができるナップナップVisionと、
エルゴオムニ360(クールエア)を比較します。

私が使っていたナップナップのBASICはこちらの記事を参考にして下さい。
napnap(ナップナップ)BASIC抱っこ紐レビュー!小柄なママにおすすめ!

結論から言うと、
小柄体型でワンオペ育児をするなら、
首がすわってすぐに楽におんぶができるナップナップVisionがおすすめ
です。

ナップナップ全8種類の抱っこ紐と比較したいなら、こちら!
【2023年版】ナップナップの抱っこ紐8種類を徹底比較!選び方を紹介!

ナップナップVisionの特徴

Visionベージュ
出典:ナップナップ公式

ナップナップは、

①肩・腰への負担
②赤ちゃんの快適さ
③持ち運びの便利さ
④安全性
⑤装着の簡単さ
⑥デザイン性

を考慮して整体師や、
ママたちの意見を取り入れた日本製の抱っこ紐です。

海外からきている抱っこ紐は日本人のサイズに合わないこともありますが、
小柄な体型の人からガタイが良い人まで幅広い人にフィットするように作られています。

取り扱い店舗が少ないので、まだ知名度は低いですが、
ママリの口コミ大賞を受賞したり、
おんぶがしやすいということで、
今、口コミで評判の抱っこ紐
なんです。

そんな
ナップナップのVisionは、
新生児パッド不要で、
新生児~抱っこ紐卒業まで使える抱っこ紐
です。

対面抱っこ、おんぶの他、前向き抱っこ
もできちゃうんです。

こちらの記事で機能を紹介しているので合わせて見てくださいね。

ナップナップの抱っこ紐Visionは新生児パットがいらない!口コミ・評判は?

エルゴオムニ360の特徴

エルゴオムニ360クールエア
出典:ダッドウェイ

エルゴは、ハワイ生まれ
の抱っこ紐です。

販売店が多く、人気の抱っこ紐ですね。

私も古いタイプのエルゴの抱っこ紐、2本使いました。

エルゴオムニ360は、
新生児パット不要で新生児~抱っこ紐卒業まで使える抱っこ紐です。

クールエアという、メッシュタイプのエルゴオムニ360が現在主流となっています。

エルゴオムニ360の特徴は、

①どの月齢でも自然な姿勢で抱っこができる。
②赤ちゃんの頭と首を支えるヘッドサポート。
③対面抱っこ、おんぶ、前向き抱っこ、腰抱っこの4つの使い方ができる。
④幅が広い肩ベルトと、がっちりとした腰サポート付きの腰ベルトで長時間の使用でも快適。
⑤単色で落ち着いた豊富なカラーバリエーション。

ナップナップVisionと
エルゴオムニ360は
どちらも新生児パットを使わない、
前向き抱っこができる抱っこ紐です。

それぞれどのような違いがあるのか徹底比較していきましょう!

ナップナップVisionとエルゴオムニ360を徹底比較!

ナップナップVisionとエルゴオムニ360
以下の10項目で比較してみました。

●サイズ
●新生児~首がすわる前の使い方
●使い方のバリエーション
●おんぶ
●小物の収納力
●通気性
●コンパクトになるか
●首かっくん防止機能
●カラーバリエーション
●価格

それでは、
1つ1つ詳しく見て行きましょう!

サイズ:ナップナップVision VS エルゴオムニ360

ナップナップVisionとエルゴオムニ360のサイズを比較してみました。

結論から言うと、
ナップナップVisionの方が
小柄な体型の人におすすめ
です。

 サイズ(使う人)重さ
ナップナップVision身長:148㎝~198㎝
ウェスト:61cm~125cm
約680g
エルゴオムニ360ウェスト:約60~132cm約790g


ナップナップVisionは、

日本製の抱っこ紐なので、
小柄な体型の人にもフィットするような作りになっています。

また、
身長198㎝、ウェストサイズ125㎝まで幅広い調節ができるので、
体格の差がある旦那さんとも共有することもできますよ。

エルゴオムニ360は、
厚めの肩紐と、
しっかりとした腰パッドが付いているので、
長時間使っていても疲れにくいということで人気となっています。

しかし、
しっかりとした作りがごついと感じたり、
海外の大柄な体型の人にフィットするサイズなので、
小柄な体型の人はフィットせず使いにいということがあります。

しかし、
小柄な人はエルゴを使えないということはありません。

エルゴオムニ360は、
小柄な人向けに、
肩紐をクロスして装着することを推奨しています。

重さは、
ナップナップVisionの方が110g軽いですね。

◎まるねこママ
◎まるねこママ

ナップナップは日本製で日本人向けに作られているので、
小柄なママにもしっくりきて、旦那さんとも共有が可能。
差は110gとはいえ長時間使う物なので少しでも軽いのはありがたいですね。
とはいえ人気のエルゴも工夫して使えば問題があるわけではありません。

新生児~首がすわる前の使い方:ナップナップVision VS エルゴオムニ360

ナップナップVisionとエルゴオムニ360ともに、
新生児パットなしで新生児から使うことができます。

以下にそれぞれ新生児から首すわり前の使い方を表にしました。

 ヘッドサポート股幅調整
ナップVision

 

(出典:ナップナップ公式)

ヘッドサポート機能ナップナップvision股幅調整チャックを外すと股幅が狭くなる。
チャック
エルゴオムニ360

 

(出典:ダッドウェイ)

エルゴのヘッドサポートエルゴオムニ360股幅調整
写真の赤丸部分をスライドさせて股幅を調整することができます。
前面スライドで股幅調整


ナップナップVision
は、
取り外し可能なヘッドサポートを取り付けることで、
首がすわる前の赤ちゃんの頭がぐらぐらしないように支えます。

股幅調整は、
成長に合わせて2段階に股幅が調節できる
内側に付いているスナップを一番股幅が狭くなるように留めるのと、
外側のファスナーを開けます。

新生児を抱っこする時は、
内側に付いている落下防止用の布で支えるのですが、
ファスナー切り替えて高さが低くなるようにして下さい。

エルゴオムニ360は、
2つのボタンでヘッドサポートの位置を変えることで、
首がすわる前の赤ちゃんの頭がぐらぐらしないように支えることができます。

股幅調整は、
内側に付いているマジックテープの3段階調節機能の一番内側に合わせて下さいね。

使い方のバリエーション:ナップナップVision VS エルゴオムニ360

ナップVisionとエルゴオムニ360で、
使い方のバリエーションを以下の表にまとめました。

結論から言うと、
エルゴオムニ360の方が使い方のバリエーションが豊富です

 抱っこの仕方のバリエーションと月齢肩紐のかけ方
ナップVision

 

(出典:ナップナップ公式)

●新生児抱っこ:0ヶ月(3.5kg)~首すわり

 

●対面縦抱っこ:4ヶ月(首すわり)~24ヶ月(13kg)

●前向き抱っこ:7ヶ月(腰すわり)~24ヶ月(13kg)

●おんぶ:4ヶ月(首すわり)~48ヶ月(20kg)

パラレル装着のみ
パラレル
エルゴオムニ360

 

(出典:ダッドウェイ)

●新生児抱っこ:0ヶ月(3.2kg)~首がすわり

 

●対面縦抱っこ:5ヶ月(6.4㎏)~48ヶ月(20kg)

●前向き抱っこ:5ヶ月(6.4㎏)~24ヶ月(13kg)

●腰抱っこ:6ヶ月(7.8㎏)~48ヶ月(20kg)~

●おんぶ:6ヶ月~48ヶ月(20kg)

●パラレル装着

 

●クロス装着

エルゴオムニ360クロス装着

エルゴオムニ360は、
6ヶ月から腰抱っこができますね。

ナップナップVisionエルゴオムニ360の両方とも、
前向き抱っことおんぶができますが、できる月齢が異なります。

ナップナップVisionは、
首がすわる4ヶ月ごろからおんぶができますが、
エルゴオムニ360は、6ヶ月からとなっているので、
首がすわってすぐにおんぶしたいなら、
ナップナップVisionをおすすめします。

反対に、
前向き抱っこはエルゴオムニ360の方が5ヶ月からできるので、
ナップナップVisionよりも早い段階で前向き抱っこができますね。

肩紐はナップナップVisionはリュックサックと同じようにかけるパラレル装着のみですが、
エルゴオムニ360では、パラレル装着以外に、肩紐を交差させるクロス装着ができます。

エルゴは、ごつくて小柄な体型の人は使いにくいという人が多かったのですが、
クロス装着ができるようになったので、
小柄な体型の人や、なで肩に人でも使いやすくなりました。

おんぶ:ナップナップVision VS エルゴオムニ360

ナップナップVisionエルゴオムニ360
おんぶができる月齢やおんぶの仕方を比較していきましょう!

結論から言うと、
おんぶをするなら、
ナップナップVisionの方がおすすめです。

 おんぶができる月齢おんぶのやり方
ナップナップVision4ヶ月(首すわり)~48ヶ月(20kg)動画は他のモデルですが、Visionもおんぶのやり方は同じです。
エルゴオムニ3606ヶ月~48ヶ月(20kg)

おんぶができるのは、
ナップナップVisionの方が首がすわる4ヶ月ごろから、
エルゴオムニ360は6ヶ月からなので、ナップナップVisionの方が、早い
です。

ワンオペ育児だと首がすわったらすぐにおんぶができる抱っこ紐を1本持っているととても便利ですよ。

ナップナップVisionは
内側に付いている落下防止フォルダーであらかじめ抱っこ紐に赤ちゃんを固定してからおんぶをするので、エルゴオムニ360よりもおんぶはやりやすいです。

安全ベルト
出典:ナップナップ公式

ナップナップは、
1万円程度のBASICというモデルがあるのですが、
エルゴの抱っこ紐を持っている人でも、
BASICをおんぶ紐の代わりとして購入する人もいますよ。

ナップナップBASICについては、
こちらの記事で紹介しています。

napnap(ナップナップ)BASIC抱っこ紐レビュー!小柄なママにおすすめ!

小物の収納力:ナップナップVision VS エルゴオムニ360

ナップナップVisionとエルゴオムニ360で小物入れを比較してみました。

結論から言うと、
ナップナップVisionの方が収納力があります。

 小物収納
ナップナップVision

 

(出典:ナップナップ公式)

ナップナップVisionの小物収納
エルゴオムニ360

 

(出典:ダッドウェイ)

エルゴオムニ360専用ポーチ

ナップナップVisionだけでなく、
ナップナップのキャリータイプの抱っこ紐に共通している特徴が、
収納が多いということです。

抱っこ紐中央にある大きな小物入れと、ポケットが付いているので、
対面抱っこしている時、スマホや家の鍵などちょっとした物を入れておくと、すぐに取り出せて便利なんです。

私は、BASICを使っていたのですが、
小物入れにスマホ、定期入れ、ハンドタオル、ポケットティッシュ、家の鍵などを入れていました。

エルゴオムニ360は、
本体に小物入れが付いていませんが、
専用ポーチが本体に付属されています。

専用ポーチは、
エルゴオムニ360の腰ベルトのパッドを外して、
パッドがあった場所に取り付けて使うことができます。

ただし、
腰ベルトが外せるのが、24ヶ月(13㎏)以降・・・。

口コミを見てみると、
対面抱っこするとポーチが腰側になるので、使いにくくて使っていないという人が多いです。

私は、エルゴが出始めの頃のを使っていたのですが、
ナップナップと同じ位置に小物入れ付いていたので便利でした。

エルゴオムニ360は小物入れがないのが残念ですね。

通気性:ナップナップVision VS エルゴオムニ360

ナップナップVisionとエルゴオムニ360で通気性に関して比較してみました。

結論から言うと、
通気性がよいのは、エルゴオムニ360クールエアです。

 通気性
ナップナップVision

 

(出典:ナップナップ公式)

一部メッシュ切り替えが可能
ナップナップVisionの通気性
エルゴオムニ360クールエア

 

(出典:ダッドウェイ)

クールエアというメッシュモデルがある。

 

エルゴオムニ360クールエア

ナップナップVisionは、
小物入れの周りにファスナーをあけることで、
対面抱っこした時に赤ちゃんの背中に当たる部分をメッシュに切り替えることができます。

メッシュ切り替えすると、小物入れが逆さまになるので、
小物入れは使えなくなるのが残念なところ・・・。

エルゴオムニ360は、
対面抱っこした時に赤ちゃんの背中に当たる部分メッシュ素材になっている『クールエア』というモデルがあります。

中途半端に切り替えるのは嫌だという人は、
メッシュ素材でできている抱っこ紐がおすすめですよ。

ちなみに、
ナップナップでは、BASICの機能のメッシュモデルである、
『メッシュドライ』というモデルがあります。

新生児から使う場合は、新生児パットが必要になります。

ナップナップメッシュドライの口コミと評判!蒸れないおんぶが楽!

コンパクトになるか:ナップナップVision VS エルゴオムニ360

使わない時や、
持ち運ぶ時にコンパクトにまとめられるか比較しました。

結論から言うと、
ナップナップVisionの方がコンパクトにまとめられます。

ナップナップVision

 

(出典:ナップナップ公式)

腰ベルトを巻いた状態で、ウェストポーチのようにして持ち運び可能コンパクト収納
エルゴオムニ360別売りの収納カバーを使えば、ウェストポーチのように持ち運びが可能。

ナップナップのキャリータイプの抱っこ共通の機能に、
収納袋を使わずに、腰ベルトを付けた状態で、ウェストポーチのようにまとめることができる機能があります。

腰ベルトをした状態で、抱っこ紐の内側のフックに、
スナップボタンが付いている紐を通してスナップボタンで留めると、
上の表の写真のように持ち運びできます。

ナップナップ収納フック

エルゴオムニ360単体では、
コンパクトに収納できる機能がありません。

通販などで、エルゴオムニ360が収納できる袋を使えば、
ナップナップVisionと同じようにウェストポーチのように持ち運びできるようになりますよ。

首かっくん防止機能:ナップナップVision VS エルゴオムニ360

ナップナップVision、エルゴオムニ360ともに、
首かっくん防止にフードが付いています。

結論から言うと、
エルゴオムニ360の方がフードは使い勝手がよいです。

ナップナップVisionフードは取り外しができます。(写真はナップナップBASICのものです。)ナップナップのフード
ナップナップ
エルゴオムニ360

 

(出典:ダッドウェイ)

ヘッドサポートと、ヘッドサポート付近のポケットに内蔵されているフードで首かっくんを防止できる。
エルゴのヘッドサポートエルゴオムニ360クールエアのフード


ナップナップのキャリータイプの抱っこ紐の共通機能である、
取り外し可能なスリーピングフード
を使って、
寝てしまった時の首かっくんを防止できます。

ただ、
フード一度外してしまうといざ使いたい時に、
ホック付けるのが面倒だったり、
フードを無くしてしまうことがあります。

エルゴオムニ360では、
ヘッドサポートを使って首かっくん防止できるのと、
抱っこ紐に内蔵されているフードもあります。

エルゴオムニ360のフードは取り外しできないですが、
専用のポケットに収納されているので、使いたい時にすぐに使えるのが便利
ですね。

カラーバリエーション:ナップナップVision VS エルゴオムニ360

ナップナップVisionとエルゴオムニ360でカラーバリエーションを比較しました。

結論から言うと、
エルゴオムニ360の方がカラーバリエーションは豊富です。

エルゴ公式オンラインショップのダットウェイには、
エルゴオムニ360クールエアの取り扱いしかないので、
クールエアのカラーバリエーションと比較しています。

ナップナップVision4種類
エルゴオムニ360クールエア11種類

ナップナップVisionは、カラーバリエーションは少ないですが、デニムデザインや、貝殻の刺繍が入っているデザインが高いのもあります。

エルゴオムニ360クールエアは、
カラーバリエーションが11種類と豊富なので、単色のシンプルなデザインとなっています。

価格:ナップナップVision VS エルゴオムニ360

ナップナップVisionとエルゴオムニ360クールエアの公式サイトでの価格を比較しました。

結論から言うと、
ナップナップVisionの方が約1万円ほど安いです。

ナップナップVision22,000円(税込み)
エルゴオムニ360クールエア31,900円(税込み)


ナップナップVisionは2万円で購入できる
ので、
とてもお得ですよね。

エルゴオムニ360クールエアは、
エルゴシリーズの中の上位モデルということもあって、
3万円超えの価格
なんですよね。

ちょっとでも安く買いたいと思いますよね。

日本正規総代理店のダッドウェイで購入すれば、
新規会員登録の特典で500ポイントが付与されます。

更に10ポイント還元、クーポン発行、割引きセール、
アウトレット品販売などお得に購入できるんです。

ポイントを使ってよだれカバーや防寒ケープなどをお得に買うことができますね。

一番人気
ナップナップTran(トラン)の口コミ・評判

まとめ:ナップナップVision VS エルゴオムニ360

ナップナップVisionとエルゴオムニ360
を以下の項目で比較してみました。

●サイズ
●新生児~首がすわる前の使い方
●使い方のバリエーション
●おんぶ
●小物の収納力
●通気性
●コンパクトになるか
●首かっくん防止機能
●カラーバリエーション
●価格

それぞれの項目で優れている方を赤字にしています。

 サイズ新生児~首がすわる前の使い方使い方のバリエーションおんぶ小物の収納力通気性コンパクトになるか首かっくん防止機能カラーバリエーション価格
ナップナップVision●身長:148㎝~198㎝
●ウェスト:61cm~125cm
●重さ:約680g
●取り外し可能なヘッドサポート
●落下防止フォルダーの高さ切り替え
●2段階の股幅調整
●ファスナー切り替えの股幅調整
●新生児抱っこ:0ヶ月(3.5kg)~首すわり
●対面縦抱っこ:4ヶ月(首すわり)~24ヶ月(13kg)
●前向き抱っこ:7ヶ月(腰すわり)~24ヶ月(13kg)
●おんぶ:4ヶ月(首すわり)~48ヶ月(20kg)
●首がすわった4ヶ月ごろから可能。
●落下防止フォルダーで子供を支えた状態で安全に、簡単におんぶできる。
大容量ポケット一部メッシュ切り替え可能丸めてコンパクト収納可取り外し可能なフード付き少ない19,800円(税込み)
エルゴオムニ360クールエア●ウェスト:約60~132cm
●重さ:約790g
●2段階に高さ切り替え、折りたたためるヘッドサポート
●3段階の股幅調整
●スライダーで股幅調整
●新生児抱っこ:0ヶ月(3.2kg)~首がすわり
●対面縦抱っこ:5ヶ月(6.4㎏)~48ヶ月(20kg)
●前向き抱っこ:5ヶ月(6.4㎏)~24ヶ月(13kg)
●腰抱っこ:6ヶ月(7.8㎏)~48ヶ月(20kg)~
●おんぶ:6ヶ月~48ヶ月(20kg)肩紐はクロス装着可能
●6ヶ月から可能
●慣れないとおんぶしにくい。
ほぼなし。

 

専用のポーチはあるが、使いにくい。

メッシュ素材別売りの収納袋を使えば、コンパクトに収納可能。ヘッドサポートとフード豊富31,900円(税込み)
ペンギン
ペンギン

ワンオペ育児におすすめは、
首がすわる4ヶ月頃からおんぶができるナップナップVisionです!

ナップナップ全8種類の抱っこ紐と比較したいなら、こちら!
【2023年版】ナップナップの抱っこ紐8種類を徹底比較!選び方を紹介!