

こんにちは!◎まるねこママです!!
7月~8月はロングバケーションの子どもたちですが(2020はコロナで微妙でしたが)、
お盆休みは旦那もいるし、食事も作らないといけないしで、
なかなか休まる暇のないママたち。
たまには夏らしく、海水浴やプール、河川敷でBBQなどなど、水遊びができる場所でワイワイとストレス発散するのも大いにアリだと思います。
そうなると困るのが服装ですよね。
プールならガッツリと水に浸るためビキニをはじめとした水着が必要になるけど、
人前で水着姿を披露するのは気恥ずかしい、水場のある大きな公園であれば、
足首ぐらいまでしか浸らないため、軽装でOKだけど日焼けしたくない…などなど。
今回は子どもと一緒に水遊びに興じるママを対象に、日焼け対策と体型カバーを考慮した服装をピックアップしてみました。
水遊びで絶対に日焼けしたくないママの服装

美肌・美白死守!オバサンになってからのシミとかソバカスなんてサイアク~!ってなママのため服装を提案。
頭はサンバイザー・麦わら帽子

水遊びで熱中症とかシャレにならないので真夏の日差しをオシャレにシャットアウトです。
サンバイザーは溶接工がかぶる鉄仮面みたいに顔全体をツバで覆えるタイプもあるため、お顔の日焼け対策にひと役買うと思います。
また、麦わら帽子はツバの大きいものをセレクトすると、セレブ感が出るのでオシャレに映ります。
ラッシュガードで腕と足をガード
![ラッシュガード 柄 おしゃれ 長袖 UPF50+ UVカット お揃い ペア 子供 ファミリー 家族 リンクコーデ 日差し 紫外線対策 海 プール 水着 上に着る 体形カバー トレンド パーカー アウター[品番:ASCW0000149]|AIS CANDY(アイスキャンディー)のレディースファッション ...](https://i1.wp.com/cdn.thumb.shop-list.com/res/up/shoplist/shp/__basethum900__/ajt/AJT8091/8091top.jpg?w=1256&ssl=1)
ラッシュガードとは、主にサーファーがクラゲや強い日差しからお肌を守るために着用する服装です。
最近は水遊びの日よけとしても定着しつつあり、小学校のプールの授業なんかでも着用を認めているところもありますよね。
TOPSはパーカータイプが主流でデザイン性も高く、水に濡れても平気だし、
長袖でも薄手で軽快、UVケアにも期待が持てるなど、オシャレなママでも納得できる1着です。
んでもって足元はタイツやレギンスタイプのラッシュガードを身につければ、
不用意にお肌を紫外線にさらすこともありません。
水遊びにやって来るママのなかでも、全身をラッシュガードでガードを固めている黒ずくめな人が多いように感じられます。
水遊びで絶対に水着姿を見せたくないママの服装
海やプールで遊びたいけど、ビキニはマジでムリ!ってなママのための服装を提案。
4点SET水着コーデ
最近は、上下のビキニのほかに、アウターやショートパンツが同梱されたセット商品が人気を集めています。
いざとなれば水着になれるけど、タンクトップやショートパンツを身に着けて、
見られたくない、だらしない体型をベールに包み込むことが可能です。
マリンルック
海水浴では海には入らないけど、浜辺で子どもと砂遊びに興じるというパターンであれば、水着は不要です。
かといって暑苦しい服装は浮いてしまうので、清涼感のあるマリンルックがオススメです。
白やネイビーといった色使いを意識してみてはいかがでしょうか。
海ではノースリーブ姿の子連れママをよく見かけます。
まとめ
日焼けをしたくない、体型を見せたくない、というのであれば、
サラッと羽織れるパーカータイプのラッシュガードが、水遊びの場面ではオススメです。